ニキビ跡を消すには?色素沈着やクレーターを治したい

[更新]  /  [公開] 2015年4月16日

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10代の思春期に多く見られるニキビは、ホルモンのバランスが乱れ、不安定になる事が主な原因とされており、ホルモンバランスが安定すると化粧品などでケアしなくても自然に改善されることも少なくはありません。

また、大人ニキビの場合では、過剰なストレスや度重なる睡眠不足などによるホルモンバランスの崩れ、食生活の乱れなどが原因となって起こりやすくなりますが、この場合でも、生活習慣の改善により徐々に数が減り、いつのまにか治っていたということが多いものです。

ところが、ニキビそのものがよくなったとしても、ニキビは私たちのお肌に大きな爪あとを残してしまうことがあります。

それは、ニキビ跡の問題です。

赤くなったニキビ跡

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これは軽度の状態であり、自然に改善されることが多いものです。

というのは、この症状は悪化したニキビが残した爪あとではないため、お肌のターンオーバーとともに自然に改善されると考えることができるからです。

このニキビ跡はその後に悪化することはまずありませんので、それほど神経質になる必要はありません。ただし、なんらかの原因によりターンオーバーの周期が乱れた場合には、完治までに少々時間がかかることもあります。

色素沈着を残したニキビ跡

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中程度のニキビが完治したあとに多く見られる症状です。

この場合でも、お肌のターンオーバーを正常化させることにより、自然に目立たなくなって行くはずです。

ですが、紫外線ブロックを怠ったり、洗顔などで過度にお肌に刺激を与えたりすると、いつまでたっても色素沈着が改善されず、それどころか色素沈着が本格的に定着してしまうことあります。

そうなってしまう前に。就寝前にはきちんとメイクをオフし、ビタミンC誘導体を高濃度で配合している化粧水や美容液で、保湿、美白ケアを行いましょう。

色素沈着はなかなか頑固ですが、毎日の根気強いケアで、徐々に改善されて行くでしょう。

クレーター状のニキビ跡

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重度のニキビが完治したあとに見られるニキビ跡で、セルフケアを行ったとしても、元のお肌の状態に戻すことは困難です。

では、どうすればよいのでしょうか?
それには、美容外科や美容皮膚科でケミカルピーリングという施術を受けることをおススメします。

ケミカルピーリングとは、化学薬品により表皮の角質層を剥がし、新しい皮膚の再生を促すことを目的とした施術です。

つまり、新陳代謝を活性化させて合理的にクレーター状のニキビ跡が残ったお肌を、正常な状態へ導いて行こう、という施術あるということですね。

ただし、ひとたびできてしまったクレーター状のニキビ跡は、そう簡単に改善されるものではありません。

少々根気が必要ですが、焦らない気持ちがなによりも大切です。

美容外科や美容皮膚科などの医療機関では、ケミカルピーリングの施術ばかりではなく、食事や生活習慣など、その後の再発を防止する方法の指導も行っています。

クレーター状のニキビ跡が残ってしまった場合には一人で悩まずに、ひとまずこのような医療機関へ相談してみてはいかがでしょうか。

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