アンチエイジングに最適!ローズヒップオイルの万能効果

「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるほど、ビタミンCが豊富なことで知られるローズヒップ。
すこし酸味のあるローズヒップティーも人気ですが、ローズヒップの赤い実から抽出されるローズヒップオイルにも素晴らしい美容効果が期待できることをご存知でしょうか。

ここでヨーロッパや南米で有名なローズヒップオイルの効果について詳しく説明しましょう。

ローズヒップってどんな植物?

ローズヒップとは、白や薄いピンクの花が咲く野ばらの一種で、ヨーロッパや南米に自生している植物。
花が咲き終わると小さな赤い実をつけます。
この実を乾燥させてお茶にしたのがローズヒップティーで、実から抽出したものがローズヒップオイルです。

ローズヒップの実にはレモンの約20倍ともいわれるビタミンCやB群、Eなどの他にβカロチンや目にいい成分として知られるルテインやゼアキサンチンなども含まれています。
お茶として飲んだあと、柔らかくなった実を食べれば豊富な栄養素をムダにすることもありません。

また抗酸化成分も摂れるのでアンチエイジング効果も期待できるのがローズヒップの特徴です。

ローズヒップオイルってどんなオイル?

ローズヒップオイルは1キロの実から2~3g程度しか抽出することができない貴重なオイルです。オレイン酸やリノール酸、ガンマリノレン酸、ビタミンCやリコピンといった成分を含んでおり、以下のような効果が期待できると考えられています。

  • 肌をふっくらさせて毛穴を目立たなくする
  • シワの予防
  • 保湿効果
  • アンチエイジング効果
  • ニキビ跡の改善
  • 美白効果

ほぼすべての肌トラブルをカバーしてくれるといってもいい万能効果ですが、具体的にはどんな風にして肌にアプローチするのでしょうか。

オレイン酸やリノール酸は肌のうるおいを保つ成分で、角質細胞の生成や修復もサポートしてくれます。
ローズヒップオイルを肌に少量伸ばすだけで、細胞が水分を保持する力を促し、肌がふっくらしてくるのを実感できるはずです。

細胞の修復が促されることで、シミやニキビ跡などの色素沈着を起こした古い角質がはがれ落ちやすくなります。
セレブの女性の中には妊娠線の予防にローズヒップオイルを使用している人も多いのだとか。

またビタミンCyaリコピン,βカロチンといった抗酸化成分が含まれていることで、新しくできるシミやシワの予防にもつながります。

ローズヒップオイルの欠点とは?

これ1つであらゆる肌トラブルをカバーしてくれる、ローズヒップオイル。
これがあれば他の美容液はいらない!とも言える万能オイルなのですが、1つだけ欠点があります。それは非常に酸化しやすいということ。

開封後は2週間から1か月程度で使い切るのがベスト。酸化するとイヤな臭いがしてくるので、すぐに気がつくはず。
こうなったらもったいないと思っても処分しましょう。

ローズヒップオイルをムダにしないためには初めから短期間で使いきることができる少量のものを購入するのがポイントです。
開封後は直射日光に当てないようにして、冷暗所に保管しましょう。

ローズヒップオイルの正しい使い方

ローズヒップオイルは洗顔後、化粧水で肌を保湿してから使用します。
手のひらに2,3滴とってこすり合わせ、手のひらで肌をおおうようにして浸透させます。
気になる部分には重ねつけしてみましょう。残った分は手の甲や首筋、デコルテなどにもなじませましょう。

ローズヒップオイルは朝、使用しても日焼けにしにくいと言われていますが、開封後は少しずつ酸化が進んでいくため、夜のみ使用するのがオススメです。
使用し続けているうちに、いろいろな美容液やクリームを重ねづけしていたころよりも調子がいい!と感じるようになるはず。

皆さんもローズヒップオイルで透明感のある滑らかなツヤ肌を手に入れてみませんか?

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