夜更かしはブスの元?規則正しい生活で美人を目指す

皆さんは毎日、何時間くらい眠っていますか?
仕事や家事、育児に忙しくベッドに入るのはいつも0時を過ぎてから…。
こんな人も多いのではないでしょうか。

また最近はベッドに入ったあともスマホでSNSをチェックしたりゲームをしたりして、なかなか眠りにはつかないという方も増えているようです。
このような夜型の生活をしていると健康や美容上のさまざまなトラブルの原因になります。

ここで美人を目指すための夜の過ごし方について詳しく考えてみましょう。

スマホやパソコンの作業は眠る2時間前まで!

仕事が終わって帰宅した後、ネットサーフィンやネットショッピングをしていて気がつけば2時間経っていた…。
そんな経験、誰もが一度はあるのではないでしょうか。
またSNSやメールのチェック、友人とのチャットやスマホのゲームも知らない間に時間が経っていたということもよくありますよね。

スマホやパソコンといったVDT機器からはブルーライトが発せられています。
LEDライトや太陽の光にも含まれているブルーライトは、目の水晶体や角膜を通り越して視力をつかさどる網膜までダイレクトに達してしまいます。
網膜がダメージを受け続けることで緑内障や加齢性黄斑変性など「目のエイジング」による眼病を早めてしまう可能性もあるのです。
日ごろから眼精疲労を感じている人は特に注意しましょう。

またブルーライトには頭痛や肩こり、うつや不眠といった、全身の健康に影響を及ぼす可能性も指摘されています。
夜間に明度の強いブルーライトを浴び続けると、脳が夜であることを認識できず、体内で時差ボケのような現象が起き、スムーズな入眠をコントロールするはたらきのあるメラトニンの分泌が低下します。
このような状態が長く続くと生活のサイクルが乱れ、さらなる不調を招いてしまうのです。
スマホやパソコンの作業は就寝の1時間前には終えるようにしましょう。

夜遅い食事もエイジングを加速させる!

残業で帰宅が遅く、毎日夕食をとる時間が遅くなってしまうという方も要注意です。
食べたらお風呂に入ってすぐに眠りたいと思うかもしれませんが、食後すぐの入浴は胃腸の血液循環を低下させて消化不良を起こすと言われているため、避けるべき。
お風呂は食事のあと最低でも30分から1時間程度は休憩してからにしましょう。

また夕食後、就寝までの時間が短いと食べたものが脂肪として蓄積されやすくなるため、太りやすくなり、ダイエット面からもオススメできません。

就寝時に胃の中に未消化の食べ物が残っていると、就寝中も消化活動を行わなければならなくなります。
すると体の細胞を修復・再生させる成長ホルモンの分泌が低下し、疲れが取れにくくなったり、肌荒れが回復しにくくなったりというトラブルが起こるのです。
肌のターンオーバーも成長ホルモンが大きく関わっているため肌のエイジングを加速させることにも。夜遅い食事は美容にも良くないと心得ましょう。

どうしても食事が遅くなるときには、消化に負担がかからないメニューを選ぶようにしてみてください。また早めに帰宅したときには就寝3時間前までに夕食を済ませたいものです。

睡眠の質を高める努力もしてみよう

ベッドに入ってスマホを見ている間は脳も体も休息できないため、当然ながら睡眠時間にはカウントされません。
また眠りが浅くなって成長ホルモンの分泌を妨げてしまうことにもつながります。
早くベッドに入るだけではなく、睡眠の質を高める努力もしてみましょう。

まずは朝起きとき、しっかり太陽の光を浴びて体内時計をスタートさせること。
このことで覚醒と休息を切り替えるメラトニンが分泌されやすくなります。

また夜寝る前にはぬるめのお風呂に入る、冷え性の人はゆたんぽなどでおなかや足を温めると、スムーズに眠りにつくことができるので試してみてください。
少ない睡眠時間でも質を高めることができれば、体調も肌のコンディションもよくなることが実感できるはずですよ。

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