コーヒーダイエットには浅煎り豆

痩せたい、何をしてもこれまでまったく痩せなかった。そんな人におすすめなのがブラックコーヒーを飲んで運動する、ブラックコーヒーダイエット。

コーヒーに含まれるカフェインとクロロゲン酸という成分が、体内の脂肪を燃えやすくします。
コーヒーだけでは痩せませんが、脂肪燃焼効率は上がるようです。
コーヒー豆も深煎り、浅煎りタイプとありますが、どちらがよりダイエット効果を期待できるのでしょうか。

浅煎り豆をドリップして飲む

ブラックコーヒーダイエットは、カフェインとクロロゲン酸の脂肪燃焼効果を活かした方法です。
コーヒーの中のクロロゲン酸はあまり聞いたことがない成分ですが、体内に入った脂肪を熱に変えやすくする働きがあります。
正確には、脂肪を熱に変えるミトコンドリアという器官を活性化させ、脂肪をためずにどんどん燃やしてしまうのです。

しかしクロロゲン酸は熱に弱いという弱点があります。そのため、コーヒー豆も深煎りより浅煎りタイプのほうが、クロロゲン酸をたくさん含んでいるので、よりダイエット効果を期待できます。

インスタントコーヒーにもクロロゲン酸・カフェインは含まれていますが、ドリップコーヒーのほうが含有量が多いので、時間の取れるときはちゃんとドリップしましょう。

浅煎りは飲みやすい

脂肪燃焼効果の高い浅煎りコーヒー豆とは、どういうものか。
商品で言うと、ミディアム・ローストやハイ・ローストと呼ばれるもので、コクはありますが味が柔らかい。コーヒーとしてはとても飲みやすいタイプです。

コーヒー豆は専門店などで挽いてもらうこともできますが、コーヒー豆は挽いた瞬間から酸化が始まります。
おいしさが逃げていくことになるので、できれば焙煎豆の状態で購入します。

自宅で挽く場合は、中挽きで細かくします。
大きさの目安は、グラニュー糖くらいです。挽いたコーヒー豆15gでカップ1杯分のコーヒーが作れます。

コーヒーを入れるときは90度くらいのお湯を使いましょう。最初に30~40秒ほど蒸らして、早すぎず遅すぎずのスピードで、おだやかに抽出します。

コーヒーの脂肪燃焼効果は3時間ほど続くので、ダイエットのためには浅煎り豆のホットコーヒーを、3~4時間おきに飲みましょう。

砂糖なしで飲む

こうやって入れたコーヒーは、砂糖を入れずにブラックで飲むのが大事です。
砂糖抜き、ミルク抜きのコーヒーは、0kcal。
ティースプーンに1杯の砂糖(約5g)は20kcalです。
1日に4杯のコーヒーを飲むと、4×20㎉=80㎉を余分にとることになります。

缶入りコーヒーの場合は、加糖してあれば50kcal~100kcalもあります。ここは絶対に無糖コーヒーを選びましょう。

食後のスイーツの代わりに、ブラックコーヒーを飲む習慣をつけるのもいいことです。
毎食後に飲むことで「食事は終わったよ」と体に伝え、ほどよい満腹感があります。
食後のスイーツに手が出るのは、お腹がすいていることより精神的な満足感がほしいためです。ブラックコーヒーの習慣づけで、食後の物足りなさを撃退しましょう。

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