おいしくてリッチなのに痩せる?バターコーヒーの効果と作り方

ダイエット法には次々と新しい方法が出てきます。新しいダイエット法だから必ず効果があるとは言えませんが、気になるのが女子心です。

ということで、2015年ごろからじわじわと注目を集めている「バターコーヒーダイエット」をご紹介しましょう。
バターとコーヒー…この取り合わせで本当に痩せられるんでしょうか。

バターコーヒーを朝食代わりに

バターコーヒーダイエットは、バター入りコーヒーを朝食の代わりにして、体に必要な脂肪分をキープしながらカロリーダウンしていくというもの。
アメリカで始まったダイエット法で、セレブやハリウッドスターを中心に広がっているようです。

≪簡単!バターコーヒーの作り方≫

  1. カップ1杯分のドリップコーヒーを用意します(フレンチプレス式で入れたものでもいい)。
  2. そこへ大さじ1~2杯の「無塩グラスフェッドバター」を入れます。
  3. さらに大さじ1~2杯のココナッツオイルを入れ、ミキサーで20~30秒混ぜると、ふわふわの状態になります。これで出来上がり。

味はとても濃厚でクリーミー。バターのぜいたくな風味がひろがります。

カロリーとしては、バターが入るのでブラックコーヒーよりも約300カロリーほどアップします。
しかしそれ以上に、とても良質な脂肪がとれ、他の食事で脂肪分を控えても健康的に痩せていけるのです。
いったいなぜでしょう。

完璧なバター

秘密は「無塩グラスフェッドバター」にあります。
グラスフェッドバターというのは、牧草だけを食べた牛のミルクから作ります。
一般的な乳牛は穀物をメインにしたえさを食べていますが、牧草だけ食べている牛のミルクは、不飽和脂肪酸を豊富に含んでいます。

不飽和脂肪酸は、魚介類やオリーブオイルなどに含まれている脂肪分です。
血液中の中性脂肪やコレステロールの量を調整する働きがあり、動脈硬化などの原因になる悪玉コレステロール(LDLコレステロール)を減らして、善玉コレステロール(HDLコレステロール)を減らす働きがあります。
ダイエットだけでなく健康にもいい脂肪分なのです。

グラスフェッドバターを食べてみると、普通の発酵バターよりも油脂分がたっぷり入っていて、クリーミーなのにさっぱりしている感じがします。

もちろんバターですから、カロリーアップ分には要注意。たくさんとりすぎると太りますから、バターコーヒーも1日1~2杯を朝食の代わりに飲むのが正しいダイエット法です。

グラスフェッドバターがネック

健康にもいいバターコーヒーなら、今すぐ始めたいと思いますね。
バターコーヒーのネックはグラスフェッドバターが手に入りにくいことと、高いことです。
普通のスーパーではまず見かけませんから、ほしい人はネットで購入しましょう。

楽天やアマゾンで買えますが、高い。
250gのグラスフェッドバター(有機バイオバターフランス産)で¥2,200(アマゾンにて。参考価格です)に送料が¥980かかります。

気軽に試せる値段ではありませんが、どうしてもやってみたいという人は1度購入してバターコーヒーを飲んでみてください。
これまで経験したことがない、リッチでコクがあるコーヒーです。

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