意外な盲点も?水道代を節約するポイント

貯金しなくちゃ!と思ってもなかなかお金が貯まらない…。
そんなときはまず家計にムダがないか見直してみてはいかがでしょうか。
電気代やガス代と比べて、水道光熱費の中でも意外に節約しやすいのが水道代です。
ここで水道代を節約するためのコツをいくつか紹介しましょう。

そのお水、捨てる前に再利用できませんか?

どうしても使わなければならない水は再利用することを考えてみましょう。
例えば、お米のとぎ汁はためておいて、食器洗いに使うと油やにおいをすっきりと落とすことができます。お弁当箱やタッパーなどの臭いも、とぎ汁を入れてしばらく置いておけばにおいを吸着してくれますよ。

またフローリングを拭くときに使用すると、汚れが落ちやすくなるだけではなく、ツヤも出てピカピカになります。

また、お米のとぎ汁にはお米に含まれる栄養分が溶け出ているので、植木や花壇にまくのもオススメです。
同じように野菜や果物を洗ったあとの水もとっておいて、植木やお花にあげるようにしましょう。

パスタを茹でた後のお湯も、そのまま捨てずに再利用する方法を考えてみましょう。
パスタのゆで汁にはでんぷんが含まれているので、油ものの食器を洗うのに最適です。

また、時間があるときはパスタのゆで汁に卵を入れて、鍋のフタをすれば半熟卵ができあがります。野菜を茹でたあとの水も同様に食器洗いに再利用するようにしましょう。

お風呂の残り湯を最大限に使う

お風呂の浴槽のお湯は1回あたり200リットル程度。水道代の20%以上を占めると言われていますから、上手に節水・再利用すれば、大きな節約につながります。
ではお風呂の残り湯の再利用の方法をいくつかあげてみましょう。

定番はやはり洗濯に使用すること。
水ではなく、お湯なので洗剤の溶けもよく、汚れ落ちもいいようです。
すすぎや柔軟剤仕上げには真水を使うようにすれば、入浴剤の匂いなども気になりません。

掃除にフル活用するのもいいでしょう。
雑巾がけやトイレの掃除などもお湯を使った方が汚れ落ちがよくなります。網戸やベランダの掃除の他、外階段や玄関を履いたあと、お風呂のお湯で流しておくと、掃き掃除だけよりも断然すっきりキレイになるので試してみてください。
洗濯や掃除をしても、まだお湯が残っている場合は、小さなバケツを用意しておいて、トイレを流すときに使用するとムダなく使い切ることができます。

その他にも、夏の暑い時期は打ち水として使用したり、雪の多い地域なら冬に雪を解かすために使ってみてはいかがでしょうか。

また、水圧を高めて水の使用量を減らす節水シャワーヘッドを使用してみてもいいでしょう。
シャワーで済ませる人には特にオススメ。
30%程度の節水につながるものもあります。
「外国人を家にホームステイさせるようになってからシャワー代がかかるようになったので節水シャワーヘッドに切り替えた」という人も。
価格も2000円台からあり、水流が柔らかくなって心地よく使えると口コミ評価が高いものも増えてきています。

食器を洗うときも水道は出しっぱなしにしない!

食器を洗うときもちょっと工夫をするだけで水を節約することができます。
まず、ムダな汚れがつかないように食べたあとの食器は重ねないようにし、油汚れがついた食器は後で洗うようにします。
また、油汚れは新聞紙などで軽くふき取っておきましょう。

食器は桶に水をはって、洗剤を溶かし、その中で洗うようにします。洗剤は使い過ぎずにアクリルたわしを使用するのがオススメ。
すべて洗い終わったら、汚れた水をすべて流し、真水で食器をゆすぎます。
水道を出しっぱなしにして洗うよりもはるかに水を使う量が少なくて済むはずです。

また初期投資は必要ですが、食洗器を導入するのもひとつの方法です。
小さいものであれば、3万円台から購入できるものもあり、以前に比べて贅沢品というイメージはなくなりつつあります。
なにより水道代の節約にはもってこいのアイテムで、食洗器を使うようになってから水道代が半分になったという人もいるほど。
家族が多い人は購入を検討してみてもいいかもしれませんね。

[ 節約 ] 記事一覧

カードローンキャッシングの前に|お金を借りる人のためのサイト

総合 - アクセスランキング