ヨガでぐっすり。ヨガの最中や後に眠くなる理由は効果の表れ?!

[更新]  /  [公開] 2016年3月19日

ヨガレッスンに慣れ始めると、レッスン中に眠たくなりませんか。
そんなに一生懸命やったつもりはないけど、ポーズがつらかったのかな~と思いますが、ヨガ後の眠気は不快なものではありません。

これって、ヨガが体にあっているからでしょうか?

ヨガの効果が出ている証拠

ヨガレッスン中やレッスン後に眠たくなるのは、ヨガの効果が出ている証拠です。
ヨガをして眠気を感じるのは悪いことではありません。
それどころか、どんどん体に効いている証拠ですからぜひとも続けていきましょう。

眠気の秘密は、血流にあります。
ヨガをすると全身がほぐれ、血流が良くなります。そこへ意識的に呼吸をしたり、ポーズを練習した後にリラックスするというパターンを繰り返したりしますから、自律神経の中の副交感神経が優位になっています。

副交感神経は精神をしずめ体の休息をつかさどる神経です。眠気が出るのは当たり前ですね。ヨガレッスンに集中すればするほど、眠気が高まってくるといえます。

眠気ざましに呼吸に意識を

眠気はリラックスしている証拠ですが、さすがにレッスン中にぐうぐう寝るわけにはいきません。

そんなときは眠気ざましに、呼吸へ意識を集中しましょう。
ヨガはポーズをとる間中、ずっと意識してヨガ式の腹式呼吸をしています。それをさらに意識して深く呼吸をすると、脳へ酸素が十分いきわたり、集中力が高まってきます。

深い呼吸をつづけるうちに、次第に眠気が薄れてきて、スッキリした状態になるはずです。

がんばりすぎかも?

呼吸に集中してもひんぱんに強い眠気が襲ってくるなら、疲れが原因かもしれません。
時々はレッスン内容を思い出して無理していないか確認しましょう。レッスン中のポーズすべてに対し、がんばりすぎていませんか。

グループのレッスンでは生徒のレベルがバラバラなので、必ずしも自分のレベルにあったポーズだけをしているとは限りません。
あるポーズをとっていて、呼吸が激しくなったり浅くなったりしたと感じたら、すこし休憩をしましょう。むりをして、全部のポーズをとる必要はないのです。

次に呼吸に意識がいきすぎていないか。
ヨガ式の呼吸は深く長い鼻呼吸ですが、必死になって深い呼吸をつづけなくてもいいのです。慣れないうちは呼吸法もむずかしいので、最初はちょっと意識して「呼吸をしています」という程度で始めればいいでしょう。

眠気=リラックスできている

ポーズと呼吸をチェックしてもなお、眠気がやってくる。そんな時は集中しすぎかもしれません。
ヨガ初心者はポーズの正確性にこだわりすぎ、ただしいポーズをとらなくちゃと思うあまり、無理をしてしまうのです。

ヨガは正しいポーズがとれればいいというものではありません。そのポーズをとることで、全身の筋肉をほぐしてリラックスすることが大事です。
眠気はリラックスと一緒だと思って、のんびりやりましょう。

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