ニキビ、肌荒れ、乾燥…困った肌トラブルは食生活で改善

[更新]  /  [公開] 2015年3月31日

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毎日毎日、一生懸命スキンケアを頑張ってもなかなか肌トラブルは改善しないし肌コンディションも最悪・・・そんなあなたは“食生活”が肌環境にダメージを与えている可能性が!

普段何気なく食べている食材やメニューが、実は肌トラブルの原因になっている場合もあるのです。また反対に、食材によって摂取される栄養分が不足していることも。

生活を見直し毎日の食事メニューや食事の仕方などに気を付けることで肌荒れを始めとする肌トラブルの改善につながり美しくて健康な肌を取り戻すことができます。

いろいろなスキンケアを試してみるまえに、まずは自分の食生活を見直してみましょう。

乾燥肌が気になる場合

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肌が乾燥しやすくなる原因は、身体の冷えや体内の水分不足です。

冷たいデザートや体を冷やしやすいフルーツや野菜を食べ過ぎると、冷えによって代謝機能が鈍くなりし肌の保湿機能が低下します。また飲酒はお肌の水分が減少する原因になるので飲みすぎは厳禁です。

また、積極的に摂取したい食材はたまご、大豆、魚、肉などのたんぱく質です。

たんぱく質は不足すると新陳代謝(ターンオーバー)が乱れ肌の保水・保湿機能にも影響を及ぼします。

また、緑黄色野菜やわかめ、レバーなどに多く含まれるビタミンAにはお肌や肌の粘膜を正常に保つ効果があり肌内部に溜め込まれた水分の蒸発を防ぎます。

シワやたるみを防止

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お肌の老化で一番気になるのは肌のたるみやシワではないでしょうか?

そんなシワやたるみを加速させる食品NO.1はインスタント食品やスナック菓子などビタミンAやビタミンCが極端に少ない食品です。

ビタミンAやビタミンCが不足すると肌細胞の酸化を防止する成分が減少し肌のハリやツヤが失われます。

またアルコールには肌のハリの維持にかかせないコラーゲンやエラスチンの生成を減少させる作用があり、シワや肌のたるみを加速させます。

肌のたるみを改善するには、大豆イソフラボンがたっぷり配合されている納豆や豆腐などがおすすめ。大豆イソフラボンは女性ホルモンと似た成分で肌のハリを維持するために必要なコラーゲンの生成を増やしてくれます。

さらに、コラーゲンを多く含む牛すね肉や鶏ももの皮や魚の缶詰などを意識して食事メニューに取り入れることで体内のコラーゲン不足の解消につながります。

脂っこい食べ物はニキビを増やす

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ニキビができる原因は皮脂の過剰分泌が大きな原因になっています。

普段から、フライや揚げ物、スナック菓子、ファーストフードなどの脂っこい食事を好んでいる人は皮脂の分泌を加速させている可能性があるので食べ過ぎには注意!

またビタミンB2、B6が不足すると脂質の代謝が悪くなり皮脂の分泌が多くなります。

ビタミンB2が豊富に含まれているアーモンドや卵、乳製品、ビタミンB6が豊富に含まれている卵、緑黄色野菜、魚などを積極的に摂取することで皮脂の分泌を抑えニキビの予防につながります。

しかし、すべての食事の基本は【バランスの取れた食事】です。

栄養素がなるべく偏ることのないような食生活を心がけ美しくて健康な肌を手に入れましょう。

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