始める前にチェック!ホットヨガのデメリットとは。

高温・高湿度にキープした室内でやるホットヨガ。
体が温まり、筋肉が伸びやすい状態でおこなうので、ケガも少ないといわれます。

大量に汗をかいてデトックス効果も期待できますが、デメリットはあるんでしょうか?

ホットヨガ専門のインストラクターはいない

ヨガのインストラクターでも、ホットヨガ専門の資格はありません。
今のところホットヨガに特化した試験などがないからです。ですから通常のヨガインストラクターの資格をもつ先生が、ホットヨガも担当することが多いでしょう。

もちろん、ヨガインストラクターなら基本的な知識は十分持っていますが、ホットヨガという特殊な環境下においては話が別です。
トラブルがあった時に適切な処置ができるインストラクターがいるかどうかを確認してからはじめるほうがいいでしょう。

頭痛、吐き気があることも

ホットヨガの特徴は室温約40度、湿度約55~65%のスタジオ内でレッスンをすること。ゆるめのポーズをとりますが、それでも大量の汗をかきます。水分補給は想像している以上にこまめにやらないと、脱水症状になるかもしれません。

頭痛や吐き気などが主な脱水症状です。
ホットヨガの場合は、インストラクターからもたびたび水分補給や汗をふく指示がでます。休む時はきちんと休んで、体の不調を感じたら早めに休憩をとり、場合によってはスタジオから外に出て水分補給をしてください。

水分は少なくとも1リットルは持っていきましょう。多い人は1.5リットル、2リットルのボトルを持参しています。

妊婦さん、高血圧の人はNG

通常のヨガと違って、妊婦さんや高血圧の人はホットヨガをできません。

妊娠中はスタジオ内の高温や高湿度が体の負担になりますし、非常にデリケートな時期なのでホットヨガは向いていません。普通のヨガならマタニティヨガがありますから、出産まではそちらで体調を整えましょう。

高血圧の人も、あまり高温多湿な環境では血圧のコントロールがうまくいかないことがあります。どうしてもやってみたい、という人は必ず主治医に相談を。ドクターからOKが出れば問題はないでしょうが、本当に体へ負担がかかっていないかは、自分で確認してくださいね。

自宅ではできない

ホットヨガ最大のデメリットは、自宅ではできないこと。
あれほどの高温・多湿の環境は自宅では作れません。さらに施設の維持にコストがかかるので、普通のヨガクラスよりレッスン料が高めのスタジオが多いですね。

一方で、ホットヨガでしか味わえない気持ちよさや効果もあるので、デメリットを考えながら体験レッスンを受けてみましょう。

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