ヨガでリラックスしながらに体幹を鍛える!スタイルアップに妊活に!

体の中心を整える体幹トレーニング。
体幹をきたえることで腰痛の防止や肩こり改善が期待できるといわれます。
どこを鍛えて、どういうメリットがあるのか気になります。

そして女性にうれしい効果が出やすいヨガ式体幹トレーニングとは、いったいどのようなものでしょうか?

姿勢が良くなる

そもそも、なぜ体幹をきたえる必要があるのでしょうか。体幹は体の胴体部分を指す言葉ですが、ここには表面から見えない深層部分の筋肉がたくさん集まっています。

いきなり体幹トレーニングといわれても…という体力的に自信がないひとは、ヨガがおすすめです。ヨガは、体への負担が少なくても、体幹の筋肉をしっかり動かすことができるエクササイズです。横隔膜や、腹横筋(ふくおうきん)、骨盤底筋肉群(こつばんていきんぐん)などの、体を内側から支える筋肉をトレーニングできます。

体幹がしっかりしていないと姿勢がわるくなり、腰痛や肩こりの原因になります。
体幹がしっかりしていれば、筋肉が骨格を正常な位置に戻すことができます。
姿勢が良くなるので、見た目がまったく変わってきますよ。

骨盤底筋群をきたえよう

女性にヨガがおすすめなのは、骨盤底筋群(こつばんていきんぐん)をきたえることができるからです。
骨盤底筋群は、恥骨・尾骨・坐骨のあたりにある筋肉で、内臓を支えている筋肉の集合です。骨盤底筋群がゆるむと体の中心を引き締めることが難しくなり、重心が下がっていきます。
膀胱(ぼうこう)や尿道、子宮、直腸などがしっかり支えられないため、尿漏れや頻尿がおきやすくなります。

体幹および骨盤底筋群を動かすヨガの効果で大きいのは、お腹がへこむこと。
バストとヒップもあがります。腹筋も強化されますし、体の中心の筋肉が鍛えられるので腰痛防止にもなります。

子宮環境も良くなる

体幹と骨盤底筋群を鍛えることで、子宮が安定する人もいます。
人間の内臓は骨格と筋肉で支えられていますが、体の深層部にある筋肉が強くなると、内臓も正常な位置で安定します。
子宮が安定すると骨盤内の血流もよくなり、子宮内の環境もよくなります。

あわせて自律神経も安定してきますので、妊活中の一環として、ヨガをやってみるといいかもしれません。

鍛えたいところを動かせる

体幹に力がないと姿勢が崩れたままになり、つい手足の筋肉にたよってポーズをとりがちです。体の中の筋肉を鍛えることによって、ヨガのポーズも取りやすくなりますし、筋肉を効果的に動かすことができます。
きれいな姿勢のためにも、ヨガで体の内部からしっかり鍛えましょう。

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