体ひとつとやる気だけでヨガスタート!手持ちのもので始めてみよう

何か運動をしたいけれど、いまさらグッズを買って始めたくはない。これまでいくつものエクササイズで失敗していると、新しくなにかを始めるのもおっくうです。

ヨガなら、どうしても必要なグッズというものは何もありません。体さえあれば、今日からすぐに始められます。

しかしひとつ用意するものがあります。それは動きやすい服装です。
スポーツショップへ行けばヨガウェアが販売されていますし、ネットでもかわいいウェアがたくさんあります。
しかしそれにこだわる必要はなく、ゆるめのパンツやレギンス、大きいTシャツがあれば十分です。レギンスは長くても短くてもかまいません。ヨガレッスンは基本的に室内でおこなわれるので、防寒対策や雨対策のグッズもいりません。

あえて言うなら、汗をしっかりかきますから吸湿性のいい素材の服を着るといいですね。
コットンのTシャツでもいいのですが、ジョギング用のウェアなどの速乾性の素材をつかった着心地のいいものもあります。

レッスン中は、はだしになりますからシューズも不要です。

タオル、水、着替え

もっていくものは、タオルと水ですね。
ヨガのポーズは体の奥にあるインナーマッスルを鍛える運動でもあるので、体への負担が少ない割に運動量は多い。
初心者向けのポーズでも、慣れないうちはレッスン翌日に筋肉痛が来るほどです。想像以上に汗をかきますから、レッスン中は適当に水分を補給していきましょう。

ヨガと聞くと、不思議なポーズをとる苦行のようなものをイメージしますが、ポーズをとるのはヨガの動きのひとつにすぎません。
もっと大事なのは、呼吸を意識的に繰り返すこと。そしてポーズをとるために動いた後に、リラクゼーションの時間をとって、からだをゆるめることです。

この動(ポーズをとる)と静(体をゆるめる)の繰り返しが、ヨガの基本です。
いくつかのポーズを繰り返すうちに自律神経がととのい、次第に汗をかいてきます。
ふだん冷え症で汗が出にくい人でも、ヨガレッスン中は汗をかきやすいので、タオルと水、下着の着替えも持って行ったほうが安心でしょう。

ヨガマットはすべらないものを

あとはヨガマットですね。
スタジオでレッスンを受ける人は借りられる場合もありますが、自宅でやる人はあったほうがいいでしょう。
フローリングは背中の骨が当たって痛いのです。3000~5000円くらいでいいものがそろっています。

マットを選ぶときは、すべらないかどうかをチェックして。ゴムのマットなので基本はすべりませんが、ネットショップの口コミには「汗をかいたらすべった」というのも見られます。

マットの厚みは3ミリか6ミリです。
レッスンに持っていきたい人には軽い3ミリが、自宅で使う人は6ミリがおすすめです。
ちょっとくらいかさばっても厚めのものがほしいなら、6ミリを買っておきましょう。

最初は何も買わずに

ヨガは紀元前1000年ごろからインドで始められたという、仏教の修業がベースです。ですから必要なグッズは何もなく、体とやる気さえあれば、すぐにできるエクササイズです。

飽きっぽくてどんなエクササイズも続かなかったというひとは、手持ちのものだけで始められるヨガを試してみてください。続くようなら、あれこれ買い足していきましょう。

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