効果は?痛みは?レーザー脱毛のメリット・デメリット

現在、国内で行われている脱毛の中で主流なのが、クリニックで行われる医療脱毛の“レーザー脱毛”と、脱毛サロンで行われる美容脱毛の“光(フラッシュ)脱毛”です。

レーザー脱毛とフラッシュ脱毛は、肌に光やレーザーを当てることで脱毛を行うという点では似ていますが、性質としては全く異なります。

光脱毛は、比較的安全性が高く肌への負担も少ないことから、脱毛サロンでエステティシャンによる施術が可能ですが、レーザー脱毛の場合、効果の高さに比例して危険性や使用方法に十分な注意が必要であるため、医療行為となります。
医師や看護師といった資格保持者にのみ施術が許されている脱毛方法です。

レーザー脱毛の基礎知識

レーザー脱毛とは、名前の通り肌に光や高周波といった医療レーザーを当てることで、ムダ毛を除去する脱毛方法です。
使用されるレーザーはクリニックによって様々ですが、アレキサンドライトレーザーやダイオードレーザーといった種類のレーザーが使用されることが多いようです。

光脱毛も光(フラッシュ)を照射して脱毛を行うのですが、光脱毛では広範囲に幅広い波長の光を使用するのに対し、レーザー脱毛は出力を高めた波長の変わらない単一のレーザーを照射することで脱毛を行います。

また、光脱毛が毛根組織の働きを抑制し発毛効果を低下させることを目的としているのに対し、レーザー脱毛は毛根組織そのものを破壊するので一度行うと効果は永久(永久脱毛)とされています。

また、レーザー脱毛は発毛サイクル(毛周期)の中で成長期にのみ効果を発揮するため、休止期には施術を行うことができません。

個人差はありますが、脱毛効果に満足できるまでには発毛サイクルに合わせて5・6回程度の施術を受ける必要があります。
脱毛する個所にもよりますが、平均でスタートから施術完了まで1年~2年程度かかる場合が多いようです。

レーザー脱毛のメリット

やはり一番のメリットは、毛根そのものを破壊してしまうので、一度施術を受けると効果が永久に続く“永久脱毛”が可能という点です。

また、施術時間も短く1回の施術において数十分で完了するため、あまり時間がない方でも気軽に通うことができます。

施術においても、医師など有資格者のみが行える医療行為なので安全性が高く、一人一人の皮膚の状態や性質をしっかりと把握したうえで最適な施術を受けることができます。

基本的にレーザーの光は黒色の色素に反応するため、色素の薄い毛や細い毛、白髪などには効果が期待できなかったのですが、技術の進歩によりこれらにも幅広く対応できるレーザーを取り入れているクリニックも増えているようです。

レーザー脱毛のデメリット

レーザー脱毛においてのデメリットでよくあげられるのは、施術費用が高額になることです。
光脱毛に比べると、2~4倍程度の費用が掛かることになります。

また、安全性が高いといっても、高周波のレーザーを直接肌に照射するため、人によっては強い痛みを感じたり、レーザーの出力が強すぎるとやけどなどのトラブルが発生する可能性があります。

レーザー脱毛ができない条件

レーザーの光は、基本的に黒色の色素に反応するため、日焼けした肌や地肌が黒い方、ほくろの多い個所、色素沈着を起こしている部分、色の濃い痣やシミには施術を行うことはできません。

また、妊娠中など精神的に不安定になっているときや肌の状態がデリケートな場合はあまり適していません。

未成年が施術を受けた場合、身体が発達状態にあるため、一度破壊した毛根組織が再生され永久脱毛の効果が得られないことがあります。完全な永久脱毛効果を期待するなら、成人以降に施術を受けることをオススメします。

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