心を落ち着けて直感力アップ!日常にも瞑想を。

皆さんは自分の心の健康についてケアしていますか?
ちょっとしたことでイライラしたり、落ち込んでネガティブな考えに陥ってしまったり…。
30代から40代になると、女性も社会的責任や家庭での責任が重くのしかかり、心の疲れを訴える人が多くなります。

精神的に不安定な状態が続くと、直感がにぶって正しい意思判断ができなくなったり、さらに周りの人とトラブルを起こしてしまうことも。

そこで是非、取り入れてほしいのが「瞑想」です。

瞑想ってどうやるの?

瞑想というと、特定の宗教とかかわりがあるように感じる方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。
確かに、仏教における座禅を組む行為やヨガの瞑想のように、特別な施設に出向き教えてもらわないとできない瞑想もありますが、ここでいう瞑想はもっとシンプルなものです。

まず、静かな部屋で楽な状態で椅子に腰かけ、体の力を抜いてリラックスしたら、目を閉じます。部屋はあまり明るすぎない方がいいでしょう。
テレビや音楽などは消して、自分の内部に神経を集中させるような環境で行います。
目を閉じたらとにかく頭をからっぽにして何も考えないようにすることが大切です。
慣れてくるとすぐに集中できるようになってくるのが分かるでしょう。

初めのうちは心配事や考え事が頭に浮かんでくるかもしれませんが、心を無にして何も考えず、一定のリズムで深く呼吸します。
そして、このときに取り入れたいのが腹式呼吸です。

腹式呼吸とは?

目を閉じて、心の中がからっぽになったら、今度は腹式呼吸をすることに意識を向けましょう。
リラックスしたまま背筋を伸ばし、鼻からゆっくりと息を吸います。おへその下に新鮮な空気を送り込むようなイメージで行いましょう。
続いて、口からゆっくりと息を吐きます。
このとき、お腹をへこませながら完全に息を吸いきるようにしてみてください。

息を吐くときには、体の中の悪いものやイライラ、不安、恐怖などネガティブなイメージのものをすべて吐き出すようなつもりで。
そして、息を吸うときには、新鮮でクリアな空気で体の中が満たされるようなイメージを思い浮かべてみましょう。

初めのうちは5分、慣れてきたら10分程度、この瞑想を続けてみましょう。
瞑想を終えるときには、ゆっくりと目を開けます。
すると、心が穏やかな状態になって、頭の中がすっきりとしていることに気がつくはずです。

瞑想のいろいろな効果

瞑想にはさまざまな効果があると言われています。
ひとつ目は、直感が研ぎ澄まされたような感覚になること。
多くのカウンセラーやヒーラー、心理学者たちは「迷ったら直感に従うのが正しい」「幸せになるためには直感に従うべき」といっています。

しかし、現代社会でストレスにさらされ、時間に追われて生活している私たちは、なにかに集中しようとしても、心が乱れていて自分の心の声に気づけなくなっていることが多いのです。

瞑想を習慣にすると、直感が高まり正しい判断ができるようになると言われています。
仕事や勉強に対する集中力やものごとに対する決断力、判断力が低下しているな…と感じたら、数分間でもいいので瞑想にトライしてみましょう。

直感が高まれば、ものごとがうまく進むようになり、運がよくなってきたように感じることができるかもしれません。

自律神経のバランスを整える効果や健康効果も?

瞑想をしている間、腹式呼吸を取り入れることで、交感神経と副交感神経のバランスが整い、自律神経を正しい状態に近づけてくれます。
瞑想は、自律神経のバランスを崩しやすい現代女性にもオススメといえるでしょう。

腹式呼吸の効果は他にもあります。

よく緊張したとき、「深呼吸してリラックスしてください」と言いますが、これは腹式呼吸をすることでストレスやイライラ、不安から解放されるから。

さらに、胃の調子が整ったり、安眠できるようになったりと、体の健康促進にもつながると考えられているのです。

ハリウッドセレブやトップアスリートも瞑想を取り入れている

慣れてくると瞑想はいつでもどこでもできるようになるのだとか。
ハリウッド女優のジェシカ・アルバやモデルのミランダ・カーや数々のトップアスリートたちも、瞑想することで内側からの美しさを手に入れたり、パフォーマンスを上げたりすることに成功しています。
皆さんも今から5分間、瞑想にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

[ 健康 ] 記事一覧

総合 - アクセスランキング