買い替え時はいつ?!夏も冬もできるエアコンの節電ワザ!

暑い夏はもちろん、冬の暖房設備としても欠かせないエアコン。エアコンを使うか使わないかで電気代の差は大きいので、どれくらい請求がくるかヒヤヒヤしながら使うこともあるでしょう。
節電しながら賢くエアコンを使うために、注意するべきポイントを紹介します。

買い替えするべき?しないべき?

古い家電製品は、買い替えることで結果的に節約になることが多いですが、エアコンについてはどうでしょうか。

エアコンは10年前のものであれば、最新のものと消費電力の差は10%ほどしか違いがありません。エアコンの買い替えは結構金額がかかりますので、買い替えをしても大きな節約につながらないことも多いです。

ただ、1995年頃のものと比較すると、40~50%も電力消費量が減っていて、性能も良くなっています。
15~20年前のものを使い続けている場合は買い替えた方が節約になると言えるでしょう。

冷房よりも暖房が電力を消費する!

エアコンといえば夏の出番が多く、設定温度を高めにするなど節約の意識が高まりますよね。
ですが、実際には、冬に使う暖房器具がエアコンだけという家庭も多く、冬にもエアコンを使う機会が多いのではないでしょうか。

少し意外に思えますが、実はエアコンは冷房よりも暖房の方が電力の消費量が多いのです。寒いからと言って気軽に使っていると、予想以上の電気料金を請求されてしまうことになりかねません。

冷房の温度設定は高めの28℃に設定するのと同じく、暖房の場合は18~22℃程度と低めの温度設定で使うことを意識しましょう。
温度を1℃変えるだけで、10%も電力消費量が変わると言われています。

フィルター掃除をこまめにする

エアコンのフィルターはどれくらい掃除していますか?
忙しい家庭では特に、ついついエアコンのお手入れは手を抜いてしまうことも多いかもしれません。

ですが、フィルターが汚れたままエアコンを使うと性能が落ちるので、より多くの電力を使ってしまいます。
できれば2週間に1度を目安に掃除するようにしましょう。

室外機もチェック

室外機の周りに物を置いたり、雪が積もったりすることも温度調節の効率を下げてしまう原因になります。
ゴミや植木鉢などを置いてしまっている場合は置き場所を変えるようにしましょう。

また、雪の多い地域であれば、雪が積もったり室外機が吸い込んでしまわないよう対策をします。

自動運転を活用する

エアコンのスイッチを入れる際に、節約しようとして風量を弱くして電源を入れたりすることがありますよね。

でも実は、自分で細かく設定して使い始めるよりも自動運転モードを使ったほうが効率が良いのです。
自動運転にしておけば、最も電力量が少なくなるように、設定した室温へ調整、維持してくれます。

エアコンは頻繁につけたり消したりしない

エアコンの節電方法として、「ずっとつけっぱなしにする」というのが一般的に知られるようになりました。

その理由は、エアコンの電力が一番必要になるのは、設定温度にするまでの間、だからです。一度設定温度まで調節すると、その後の消費電力は小さくなります。
エアコンをこまめにつけたり消したりすると、その度に設定温度まで調節しなくてはならないので、電気をたくさん使ってしまうのです。

かといって、仕事や外出などで長時間家を空ける場合は、電源をオフにした方が良いでしょう。

自宅で過ごす時間が長い方は、ちょっとした外出では気にせず電源は入れたままにしておきましょう。
その際も自動運転モードにして、細かな調節は全てエアコンまかせにしておくのもポイントです。

カーテンや扇風機を活用して室温を保つ

夏でも冬でも、エアコン以外のもので室温を保つよう工夫することで、節電につながります。
夏は直射日光を遮ることで熱が入らないようにしたり、反対に冬なら直射日光も取り入れて部屋の温度を上げましょう。

また、夏でも冬でも、エアコンと扇風機を組み合わせることで、効率よく室内の温度調節ができます。
扇風機を上に向けて使うと、エアコンの冷風や温風を循環させることができるので試してみてくださいね!

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