普通の風邪とインフルエンザの違いとは

photo credit: I'm Tired Of Waking Up In Tears
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インフルエンザになってしまうと、自分が辛いだけではなく、仕事や家事なども出来なくなってしまうので沢山の人に迷惑がかかってしまいますね。

そんな面倒なインフルエンザへの感染を防ぐために、日ごろから行なっておきたい予防法がいくつかあります。

今回は、インフルエンザにかからないために注意したい事を考えていきましょう。

普通の風邪とインフルエンザの違いって?

まず、考えたいのが風邪の症状とインフルエンザの症状が似ていることです。見分けが付きにくく、放置して症状が酷くなってしまう人もいるみたい。

風邪と、インフルエンザにはどのような違いがあるのでしょう。

<普通の風邪>

上気道症状(風邪症状)が主な症状になります。
症状の進行は比較的緩やかで、熱も37度から38度5分くらいまで。
咳や鼻水といった症状も見えます。

<インフルエンザ>

急激な症状の悪化が見られます。
いても立ってもいられないような寒気や、頭痛があり、熱も急激に上がります。
38~39度、高い場合で40度を越えるような熱を出す方もいらっしゃいます。
食欲不振や、関節痛、筋肉痛なども症状として出てきます。

インフルエンザか風邪かを見分ける

インフルエンザなのか、風邪なのか見分けが付かない場合もありますね。
そういう場合は、次のチェックリストを症状と照らし合わせて確認してみましょう。

  1. 急に38度を超える熱が出た
  2. 全身の筋肉痛や、関節痛が酷い
  3. 頭が痛い(おでこのあたりが痛くなる人が多いようです。)
  4. 喉の痛み、鼻水、鼻づまりなどの症状がある
  5. 人ごみの多いところへ2~3日前に出かけた
  6. 身近な人がインフルエンザにかかったという話を聞いた
  7. 寝不足が続いている
  8. 帰宅後に手洗いうがいの習慣がない
  9. 室内に加湿器を置いていない

YESの数が多いほど、インフルエンザにかかっている可能性が大きいです。

思い当たる方は、すぐににかかりつけの医師に相談、または夜間の場合は救急外来に電話をしてその後の行動を決めましょう。

インフルエンザにならないためにはどうしたら良い?

○人が多い場所に行く時はマスクをする

休日に家族や友人と大型ショッピングセンターへという過ごし方をする方もいるかもしれません。
でも、人が沢山いる場所はそれだけウイルスを持っている人がいる可能性が高いともいえます。
人が多い場所へお出かけする時は、必ずマスクの着用を。
また、電車通勤なども沢山の人と接触するのでマスクを着用したほうが良いでしょう。

○手洗いうがいを徹底する

手洗いうがいの習慣が無い人は、今日からさっそく行ないましょう。
私達は、毎日色々なものに触れていますよね。
ものにはウイルスが付着している事があり、それが手から口へ入ってしまう事も考えられます。
ウイルスは石鹸に弱いため、水であらうだけではなくしっかりと石鹸をつけて洗うようにしましょう。

○予防接種を受ける

インフルエンザの予防接種は保険が効かないため実費。病院によりまちまちですが、1回4000円程度のところが多いようです。インフルエンザになって何日も会社を休んだりすれば、お給料も減ります。それを考えたら4000円の予防接種を受けるのも良いかもしれません。

残念ですが、予防接種を受けたら100パーセントインフルエンザにかからないのではありません。しかし、もしかかったとしても症状が軽く抑えられるようですよ。

○普段の健康管理をしっかりする

寝不足や、ストレス、喫煙、飲酒のしすぎなどで、体にストレスがかかると免疫力が落ち、ウイルスに感染しやすくなります。
体が弱っている状態だと、ウイルス感染したときに症状が長引いたり、重くなったりして辛くなってしまいます。
日ごろから自分の健康管理はしっかりと行なっておきたいですね。


 

今回は、インフルエンザにかからないために注意したい事についてお話ししました。

辛いインフルエンザウイルスから身を守るためにも、対策をしっかりと考えて生きたいところですね!手洗いうがいをがんばって♪健康な自分を保っていきましょう。

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