冷え性対策の定番食材ショウガの適量・冷凍保存は?

[更新]  /  [公開] 2016年1月17日

冷え性を改善するために役立つ食材といえば、ショウガ。
本でもネットの情報でも真っ先に出てきます。

なぜこんなにショウガがいいのか。ショウガを毎日無理なく食べるためにはどうしたらいいのかを、簡単にまとめてみました。

1日の適量は?

 

ショウガは冷えを改善しますが、非常に強い食品でもあります。そのため適量を守って食べることが大事です。

目安になる適正量は、生のショウガであれば1日5~10g、スライスなら5~6枚です。すりおろしショウガなら、小さじ1杯と覚えましょう。

意外と少ない量で冷え性に効果があるので、できれば毎日食べたいところ。ショウガはお料理に使えるだけなく、ジンジャーティーやジンジャービスケットなどにも使えますし、もっと簡単にしたければお味噌汁にチューブのショウガを入れるだけでもいいんです。

すりおろして、冷凍しよう

生のショウガを使いたいが、そのたびにおろすのが面倒。そういう人は、すりおろしたショウガを冷凍すると便利です。

冷凍する方法は、ごく簡単。

  1. 普通どおり、薬味おろしですりおろします。
  2. おろしたショウガをラップにのせ、平らに伸ばします。このとき、ショウガに厚みがあると後から使うときに面倒なので、なるべく薄く広げて冷凍します。
  3. このまま冷凍庫で数時間冷やしたら、出来上がり。使うときは凍ったショウガをパキンパキンと割って、ほしい分だけ取り出します。

小さな破片なので、そのまま室温ですぐにとけますし、お料理やドリンクに使う場合は、凍ったままでも問題ありません。

手作りスイーツに入れてみよう

ショウガはスイーツとも相性がいいスパイスです。できれば自分で作ると甘さも調整できますし、ショウガの量を増やすことも可能。オーブンさえあればできる簡単ショウガスイーツをひとつだけマスターして、冷え改善に努めましょう。

作るのはオートミールのぱりぱりジンジャークッキー。クッキーと呼んでいますが、とっても薄くて食感のいいおやつです。

<材料>

  • おから(200g)
  • オートミール(120g)
  • はちみつ(50g)
  • 水(適量)
  • すりおろしショウガ(小さじ1杯)
材料すべてを混ぜて、まとまるくらいの水分を入れます。生地を薄くのばしたら、180度に予熱しておいたオーブンで30分焼きます。生地は伸ばす途中でボロボロと崩れますが、形を整えるだけで大丈夫です。焼きあがったらパリパリになっています。

オートミールが入っているので、冷めると歯ごたえがいいクッキーが出来上がります。おからにもオートミールにも食物繊維が多いので、便秘改善にも効果がありますよ。

参考サイト:クックパッド

食べすぎにはご注意

ショウガは体を温めますが、たくさん食べるとお腹が痛くなります。胸やけがしたり、下痢をしたり、ガスがたまりやすくなることも。

胃腸が弱っている時はたくさん食べず、量を調整しながらいただきましょう。ごく少量のショウガでも、消化を促進する作用があるので冷え性に対する効果は抜群です。

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