ストレス冷えタイプ(全身の冷え+肌の乾燥)に効果的な食べ物

[更新]  /  [公開] 2016年1月15日

photo credit: 18/52
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冷え性で悩んでいる人は、同時にお肌の不調が起きていることも。

冷え性と肌には関係がないように思いますが、食生活の乱れやストレスなどが深くかかわっています。とくに便秘は、冷えと肌荒れの両方の原因になります。

冷えと肌荒れにはこれを食べよう

冷え性+肌荒れの人は、腸内環境を浴することから始めましょう。まずは腸内の善玉菌を増やすことです。

人間の腸内には善玉菌と悪玉菌がありますが、善玉菌の量が多いほうが適正な腸内環境です。善玉菌を増やすためには、ヨーグルトや乳酸菌飲料が効果的です。乳酸菌やビフィズス菌は食後に食べる習慣をつけましょう。発酵食品は腸内でビフィズス菌などのえさになり、数を増やすのでおすすめです。

発酵食品と繊維質を兼ね備えた食品といえば、納豆。健康なお通じのためには、女性で1日17グラムの食物繊維が必要だといわれます。納豆にメカブ・オクラを入れたネバネバ丼は、カロリーも低くておすすめです。

飲み物のおすすめはこれ

冷え症+肌荒れの人は水分不足も考えられます。

常温の水を、1日に2リットル以上飲みましょう。飲むタイミングも大事で、朝起きてすぐに水か白湯を飲むと、腸が動き出します。その後に朝食をとれば、押し出される感じで便意が強くなり、毎日お通じがあります。

特にコロコロの硬い便が出る人は、冷えタイプの便秘です。冷えは消化器官の血流を悪くするので、腸の働きも悪くなり、便秘になります。

弛緩性(しかんせい)便秘とも言い、腸の緊張が弱くなり、便を送り出す動きがにぶります。そこで便意のない状態が続いて、便秘になるのです。

炭水化物ならイモ類を積極的に

とくにNGフードはありませんが、炭水化物ならイモ類を積極的にとりましょう。白米よりも食物繊維が豊富で、便秘解消につながりやすい。脂も適度にあったほうが、スムーズな排便につながります。

便秘症の人には、油を控える・油を一切とらないダイエットはおすすめしません。油断ちを始めると最初は体重が減りますが、やがて排便リズムが崩れて、便秘→冷え性→むくんで太るという悪循環におちいります。

ホルモンバランスにも注意が必要 

冷え性+肌荒れで困っている人は、ホルモンバランスにも注意が必要。女性は特に生理周期とともにホルモンバランスが崩れやすくなり、生理前には便秘になりやすいなどがあります。

そんなときも食事を抜いたりせず、少量でもいいので根菜類と水を中心に食べましょう。朝食と昼食は翌日の朝の便になります。

下腹部を温めるのも、副交感神経の働きが活発になり、便意を感じやすくなります。冷え性改善のためにも下腹部をしっかり温めましょう。

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