冷えだけじゃないショウガの効果!頭痛・生理痛や吐き気の緩和にも◎

[更新]  /  [公開] 2016年1月13日

ちょっと前に「ジンジャラー」と呼ばれるどんな食べ物にでもショウガをプラスしてしまう女性について話題になったことがありますが、皆さんはショウガを食べていますか?

冷えが気になる女性や風邪を引きそうなときなどにショウガを入れたホットドリンクを飲むことで体を温めて、さまざまな健康効果が得られるとして話題になりましたよね。

しかし、ショウガの素晴らしい効果は体を温めてくれる以外にもいろいろあるのです。

ここでちょっと意外なショウガの効果について詳しく説明しましょう。

吐き気や乗り物酔いの緩和にも

胃の調子が悪いときやインフルエンザにかかったとき、二日酔いや乗り物酔い、さらにつわりなどで吐き気に悩まされたときはショウガのすりおろしをお湯で溶いて飲んでみましょう。

ショウガの吐き気を抑える効果は有名でがんの治療として行われる化学療法(抗がん剤の使用)の副作用として起こる吐き気の軽減にも役立てられているそうです。

また海外では乗り物酔い対策としてジンジャーエールを勧められることもあるのだとか。

吐き気を感じたら、早めにショウガを摂るのがポイント。
食べ過ぎによる胃の不調からくる吐き気にもオススメです。

ショウガに含まれるジンゲロールには抗菌作用もあるので、食中毒の防止にもつながります。

血液をサラサラにすることでさまざまな病気の予防にも

ショウガには血液をサラサラにしたり、免疫力を向上したりする効果があると言われています。

風邪をはじめとする病気の予防はもちろん、血液をサラサラにすることで心臓病や脳卒中、動脈硬化といった深刻な病気の予防にもつながります。

食事にショウガをプラスしたり、ショウガ湯やジンジャーティーを飲むことを習慣にすれば、あらゆる病気にかかるリスクを軽減できるのです。

またジンゲロールには抗酸化作用があるため、がんや老化の予防にも役立ってくれると言われています。毎日1杯のショウガ湯を習慣にしてみましょう!

気管支のトラブルに

ショウガには抗ヒスタミン剤と似たような効果が期待できます。

ショウガをたくさん摂ることで気道の収縮を抑えることができるので、激しい咳やアレルギー症状を抑えたり、気管支ぜんそくの症状を和らげたりしてくれると言われています。

風邪の引き始めにショウガを摂れば気管支炎になるのを防ぐこともできるでしょう。

またショウガは粘膜の炎症を防止する効果もあると言われています。粘膜の炎症はのどの痛みや鼻詰まりの原因になる副鼻腔の詰まりを引き起こします。

おかしいな?と感じたらショウガのすりおろしにハチミツを加えたものをお湯で溶いて飲んでみましょう。

生理痛のツライ痛みにも

ショウガ湯は月経時のつらい痛みも軽減してくれます。

ジンジャーティーを飲んでもいいですし、ショウガ湯を飲んでもいいでしょう。生理の間、1日に数回飲むことで生理痛の症状がぐんと軽く感じられるはずです。

ショウガパウダーで頭痛の痛みを軽減

私たちの健康に役立ってくれるのは生のショウガだけではありません。

頭痛や偏頭痛に悩まされているときは、乾燥したショウガパウダーを水に溶いてペースト状にし、こめかみや額に伸ばしてみましょう。

ショウガは血管の炎症を緩和してくれるはたらきもあります。
ただし、ペーストは作り置きせず、その都度用意するようにしましょう。

ジンジャーのエッセンシャルオイルを利用する方法

生のショウガが身近な私たち日本人にとってはあまり一般的ではありませんが、ショウガにはエッセンシャルオイルもあります。

ショウガには抗炎症効果があるため、ショウガのエッセンシャルオイルをお風呂に数滴たらして入れると関節痛や筋肉痛の軽減にも役立ってくれます。

特に寒い時期にはオススメです。

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