痛くない、うぶ毛にも効く脱毛!ハイパースキン脱毛とは?

[更新]  /  [公開] 2016年1月8日

photo credit: Hidden Summer
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脱毛には色々な方法がありますが、良く知られているのはエステで行う光脱毛や、医療クリニックのレーザー脱毛ですよね。

ですが、脱毛の方法はこの2つだけではありません。

もう1つ知っておいてほしい脱毛法が“ハイパースキン脱毛”です。

光脱毛、レーザー脱毛との違い

光脱毛とレーザー脱毛は基本的な仕組みは同じですが、ハイパースキン脱毛はこれとは少し違った仕組みの脱毛法です。

体毛には毛周期というサイクルがあって、一定の期間毎に生えたり休んだりを繰り返しています。

体の部位にもよりますが、体毛は今生えている毛が全てではなくて、生えている毛もあれば生える準備中の毛、全く休んでいる状態の毛など様々な段階の毛があるのです。

光脱毛やレーザー脱毛は、このサイクルの中の、生えている毛に対してアプローチする脱毛法です。

毛の色であるメラニン色素に反応する特殊な光を当てる事で、毛根部分にダメージを与えて毛が生えてこないようにします。

その際に、毛に反応して熱を発するので、痛みを感じることもあります。

ハイパースキン脱毛はこの反対で、今まだ生えていない(これから生えようとしている)毛に対して効果を発揮する脱毛法です。

発毛予防という理論に基づいていて、毛穴の奥にある発毛因子、つまりは毛の種を消し去るという仕組みです。

光脱毛とレーザー脱毛は既に生えている毛に、ハイパースキン脱毛は、これから生えてくる毛に効果がある方法だと知っておきましょう。

ハイパースキン脱毛のメリット

1:痛みがない

個人差はありますが、脱毛サロンや医療機関での脱毛は痛みが強いので辛いという方もいますよね。
その理由は、毛根部分を焼いて破壊するために高熱が発生するからです。

ハイパースキン脱毛は、光脱毛やレーザー脱毛とは違って熱で毛を処理する方法ではないので高温になることはありません。

施術中の体感温度は38℃ほどで、温かいと感じる程度なので脱毛の痛みが耐えられないという人にもおすすめの脱毛法です。

2:日焼けやシミを気にしなくてもいい

光脱毛やレーザー脱毛はメラニン色素に反応してしまうので、日に焼けた肌や色素沈着している部分では受けられないこともあります。

ハイパースキン脱毛であれば日焼けしていても脱毛施術を受けることができるので、夏など肌を露出することが多い季節の脱毛でも大丈夫です。

3:うぶ毛に効果がある

ハイパースキン脱毛は、毛があまり濃くない人や、うぶ毛が気になる部分にも効果が期待できます。

一般的な方法である光脱毛やレーザー脱毛は、毛の黒い色に反応する仕組みなので、元々毛が薄い人や産毛の部分には効果が出にくいことがあります。

ハイパースキン脱毛はそもそも毛が生えてこないようにする方法なので、毛の濃さや太さは効果の出やすさに関係ありません。

光脱毛やレーザー脱毛では脱毛しきれなかった人や、元々産毛が多い顔の脱毛なんかにはハイパースキン脱毛を試してみるといいかもしれません。

4:子どもでも脱毛できる

最近では成長のスピードやオシャレに関心を持つ年齢が早まっている傾向があるので、小中学生でもムダ毛処理をしたいという声が増えています。
ですが、脱毛サロンでの脱毛は15~16歳以上などの年齢や、生理の有無が条件になることが多いです。
ハイパースキン脱毛は3歳から受けることができる肌にも優しい方法です。
子供でもムダ毛、産毛に悩むようであれば施術を受ける事が可能です。

5:美肌効果

ハイパースキン脱毛に使う光には、フォトフェイシャルと同じ波長の光が使われているので、美肌効果が期待できます。

肌内部のコラーゲンやエラスチンの生成を活性化させるので、乾燥やシワ、たるみなど様々な肌悩みを改善してくれることも。

ムダ毛を減らしながらスキンケアができるというのも、ハイパースキン脱毛のメリットです。


 ハイパースキン脱毛には馴染みがない、あるいは子ども向けの脱毛法といイメージを持つ人も多いかもしれませんが、メリットがたくさんある脱毛法です。

光脱毛のサロンと同じように体験コースを用意しているエステティックサロンもありますので、検討してみてはいかがでしょうか。

関連:脱毛する前に押えておきたいポイントと方法

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