冷えは身体の「3つの首」からやってくる!?

[更新]  /  [公開] 2016年1月2日

photo credit: If my phone doesn't ring, I'll know it was you
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 身体の冷えはさまざまな方法で解消することができ、素早い効果を求めるのであれば、冷えが生じている部分を温めることです。

また、身体に「首」がついている部分を温めると、より効果が高いといいます。

それでは、その根拠、そしてもうひとつ、温めると冷え改善に効果があるという部分についてのお話をさせて頂くことにします。

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首がつく部分は3カ所

それは、首、手首、足首です。

実は、これらの首がつく部位の皮下には大動脈が走っており、この動脈が冷えてしまうと全品に回る血液が冷えてしまうため、身体全体に冷えが生じてしまうといわれているんです。

すると今度は、冷えた身体の体温を保持するために、あちらこちらの筋肉が引き締まり、それによって血流が悪くなります。

そして、血流が悪くなるとやがては本格的な冷え症に発展してしまう…。つまり、首がつく部分を冷えしてしまうことが、冷え症への入り口になってしまうということです。

すごい! マフラーの効果

マフラーは冬の必需品ですが、実はマフラーを身につけているだけで、首の温度が3℃も上昇するというのです。

寒い時期の3℃は体感温度としてかなり違いますし、この+3℃で冷えを防ぐことができるというのであれば、これはもう、マフラーを身に着けないという手はありません。

ここ数年、マフラーの中でもお洒落なデザインのスヌードが流行っていますね。

スヌードは見た目が可愛いだけではなく、保温性にも優れていますので、冬の冷え対策にはおススメしたいアイテムです。

手首は手袋で!

手首もまた、冷えから身体を守る便利なアイテムです。

手袋は手首だけではなく、指先の冷えも防止してくれますので、寒い冬の外出時には必ず着用しましょう。

また、現在ではスマホ操作に対応している手袋も数多く販売されるようになりましたので、スマホ操作が面倒だから手袋は着けないという方は、ぜひスマホ操作に対応している手袋を探してみて下さいね。

足首はどうする?

靴下やブーツである程度まで冷えをカバーすることはできますが、きちんと冷え対策を行いたいのであれば、入浴でしっかりと温めること、これがいちばんです。

また、足首は身体の水分が下がってもともと冷えが生じやすい部分ですので、リラックスを兼ねて足湯を行うというのもいいですね。

さらに、寝るときにどうにもこうにも足が冷えるという方は、湯たんぽやアンカを使用してみましょう。

ただし、電気アンカを使用する場合には低温やけどをしないよう、温度設定には十分注意しましょう。

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