洋ナシ型の人に試して欲しい下半身に効くダイエット

[更新]  /  [公開] 2015年12月24日

ダイエットを考える方のなかには下半身太り、洋ナシ型の体型に悩まされている人もいます。

顔や胸元はほっそりしているのに、お尻や太ももがアンバランスなくらい太くなってしまうことはありませんか?

なぜ、こんな体型になってしまうのか?洋ナシ体型を解消する方法は?
下半身太りが気になる方は、ぜひ知っておいてください。

下半身ばかり太るのはなぜ?

女性の多くはウエストから下に脂肪がつきやすくなります。

下腹やお尻、太ももやふくらはぎなどにお肉がついてしまい、果物の洋ナシのような体型になってしまうのが特徴です。

なぜ、男性と違って下半身のラインばかりが崩れてしまうのでしょうか?
原因の一つに筋力不足があります。

女性は男性よりも筋力が弱いため、体を支える下半身の体型が崩れやすいのです。

また、水分をため込みやすい性質をもっていながら、筋力がないために循環させる力も弱く、下半身ばかりをむくませてしまうことも原因です。

女性には子宮や卵巣といった大切な臓器が備わっているため、その臓器を守るための脂肪細胞が下半身に集中していると言われています。

筋肉がないために血流不足となり、心臓から遠い下半身は血が通わずに冷えを感じやすくなります。

そんな下半身をあたためるために、冷えやすい箇所に脂肪がつきやすくなってしまうのです。

洋ナシ体型になる生活習慣

運動をしないという生活スタイルは、筋力をますます低下させ、下半身を太りやすくさせてしまいます。

さらに冷え性を引き起こす習慣にも注意が必要です。

たとえばファッション。

スカートやショートパンツなどの脚を露出するスタイルや、化学繊維でできた下着や服を身に着ける行為は冷えを悪化させます。

化学繊維は静電気を起こしやすくし、血流を悪くしてしまいます。

同様に、冬に使用する電気毛布のつけっぱなしなども、帯電しやすくなることで血行不良となります。

また、汗を必要以上に出してしまうことで、却って冷えた汗で体を冷やしてしまうこともあります。
食事においては、塩分の取り過ぎによって下半身太りが起こりやすくなります。

体内の塩分濃度が高まってしまうと、塩分を水分によって薄めるために、体内で水分をため込むようになります。

ため込まれた水分は重力によって下に落ちるため、下半身に滞るようになります。

いわゆる足のむくみを作りだし、冷えて脂肪となるとセルライトと化して、除去するのが難しくなってしまいます。

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洋ナシ体型を解消するには?

下半身太りの原因が筋力不足であるのなら、運動をして筋力をつけることによって解消されます。

下半身に筋力をつける運動、特にスクワットがおすすめです。
お尻や下腹、脚全体に負荷をかけるため、一度に複数の箇所の筋肉を鍛えることができます。

筋力トレーニングの後には、ウォーキングによって脚を動かしましょう。
有酸素運動によってカロリーを燃焼すると同時に、脚を動かして血行をよくすることでむくみを防ぎます。

生活習慣も見直し、下半身を冷えさせない工夫をしてみましょう。

レッグウォーマーやひざ掛けで保温を心掛け、外気の冷えから足元を守るようにしてください。綿やシルクなどの天然素材のインナーを使用し、静電気から身を守るのもおすすめです。

電気毛布のスイッチはオフにしてから就寝すること、どうしても寒い時は湯たんぽを使用してみましょう。

塩分と水分の過剰摂取に注意し、むくみに効くほうれん草やバナナ、納豆などを摂取するようにしてみてください。

努力次第で下半身太りを防ぐことはできます。

少しの運動と生活習慣の見直しを心掛け、洋ナシ体型を解消させることはできます。
ぜひ、できることから始め、スッキリとした下半身を取り戻しましょう。

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