走るのが苦手でも辛くない!スロージョギングダイエット

[更新]  /  [公開] 2015年12月24日

ダイエットには有酸素運動が有効であり、有酸素運動と言えばジョギングが適している。

・・・・と、頭では分かっているけれど、いざジョギングを始めることがなかなかできないとお悩みの方もいますよね。

運動する習慣のない人にとってジョギングは「苦しそう」、「大変そう」というイメージが大きくあります。

走ると息切れはするし、脚はもちろん全身も激しい筋肉痛に襲われそう。
そんななかなか実行できない人におすすめなのが「スロージョギング」です。

ジョギングとは異なり、これなら始められそう!と思わせる有酸素運動の方法を是非知っておいてください。

スロージョギングとは?

スロージョギングはその名のとおり、ゆっくりとしたジョギングです。
「ジョギングなのにゆっくり走る?」と、不思議に思われる方もいるでしょう。

イメージとしては小走りが近く、目安としては笑顔で隣の人と会話ができる程度の速度です。

ジョギングというと、マラソンのように苦しく険しい顔で一生懸命走る姿を想像してしまいますが、スロージョギングは反対です。

歩くよりは早く、リズムよく走っているけれどスピード感のない走り方がスロージョギング。
また、スロージョギングは日本スロージョギング協会が設置されているほど、公式な健康法なのです。

スロージョギングのメリット

「笑顔で会話ができる程度」のジョギングですから、苦しさがありません。最初は短距離で充分ですし、自分の笑顔が保てる程度ですから、人より遅くても構わないのです。

スピードが出ないぶん、転倒や筋肉痛、関節痛などのリスクを減らすことができます。
体重が重い、筋力がないという方でも負荷が少ないのも魅力です。

お年寄りでも始められるジョギングのため、どんな年齢層でも楽しめることができます。

楽しいのに大幅にカロリーを消費することができ、習慣化しやすいことで太りにくい体を作ることができます。

誰でも手軽に始められて、効果が出やすく、続けやすいと、メリットが多いダイエット法なのです。

スロージョギングの始め方

まずは自分の足にあった運動靴とスポーツに適したウェアを用意しましょう。

スローだからといって、適当な靴で始めれば足を痛めてしまうこともあります。
歩幅は小さめに、リズミカルにはずむようにジョギングしてみましょう。

足を前に出すのではなく、体重を前にかけることによって足が出るという前進の仕方が正しい方法です。

姿勢はまっすぐに、肩に力が入らないようにリラックスして始めてみましょう。
そして走っている間、笑顔が保てているかどうかチェックしてください。

スロージョギングに慣れてきたら?

スロージョギングに慣れたら徐々にスピードを上げ、ジョギングにチェンジしてしまうのもOKです。

スロージョギングによって体力もつき、走るための筋肉も鍛えられたことでしょう。
ジョギングするための体作りが終われば、ジョギングを始めても苦しくはありません。

始めはゆっくりと、少しずつペースを上げることで苦しさや辛さも軽減できるでしょう。
慣れればジョギングの楽しさに目覚め、習慣化させることも可能です。

もちろんスロージョギングを継続しても構いませんし、日によって走るペースを変えるのもいいでしょう。

ルールは「苦しいのに無理をしないこと」。あくまで楽しく、続けることを目標にしてみてください。

厳しく律するダイエットと違い、ゆるい走り方で構わないという点が続けやすいポイントかもしれません。

ですが、効果は大きく、充分な運動量を満たすことができます。
誰でも簡単に始められるスロージョギング、ぜひ試してみてください。

[ 運動でダイエット ] 記事一覧

総合 - アクセスランキング