バストアップするのに痩せる!?肩甲骨ダイエットのメリットと方法

[更新]  /  [公開] 2015年12月23日

photo credit: 4pm
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「ダイエットをするとバストから痩せてしまう」と嘆く女性の声を聞いたことはありませんか?

ダイエットによって脂肪を落とすと、脂肪のかたまりであるバストから小さくなってしまうのです。
もっと酷い状況になると、「バストは減ったのに、お腹が引っ込まない」なんてことも。

女性にとってのダイエットはただ痩せればいいだけではなく、女性らしい体型を維持しつつ、余分な脂肪を落としてこそ成功と言えます。

そんな大切なバストを維持したまま痩せる方法はちゃんとあります。
それどころか、バストアップしながらも痩せることもできてしまう方法です。

肩甲骨を使ったダイエット方法で、スタイルアップしながら痩せましょう!

肩甲骨ダイエットとは?

腕をグーッと後ろへそらした時、背骨の中央へ向かって浮き出て寄せあう骨が肩甲骨です。

自分で見ることはできませんが、腕をそらした時に背中に手を回せば、ボコッと浮き出た骨を確認できるはず。天使の羽が生えている位置を想像し、他人の背中で確認してみましょう。

この肩甲骨をほぐし、柔らかくすることで痩せやすい体質を作ることができます。

この肩甲骨の周辺には「褐色脂肪細胞」と呼ばれる、脂肪を燃やすための細胞が数多く存在しています。

肩甲骨を動かすことによって褐色脂肪細胞を刺激し、脂肪を燃焼させるのが肩甲骨ダイエットです。

同時に肩こりも解消し、首回りの血行が良くなることで顔の肌にも良い影響をもたらします。

肩甲骨を意識することで姿勢が良くなり、痩せる前から見た目を良くする効果も得られるダイエット法です。

自分の肩甲骨をチェック

背後にあり、直接目に見ることのできない肩甲骨ですが、簡単に柔軟性をチェックすることはできます。

  1. 肘を曲げ、背中の後ろに片手を置きます。
  2. 背中にて、もう片方の手で肘を曲げた方の手を引っ張ってみてください。

そのまま引っ張ることができれば肩甲骨は柔らかい証拠です。

逆に引っ張る前から痛みがある、そもそも手を背中に回すだけで痛いという方は肩甲骨がガチガチに固まっている可能性がとても高いです。

製造業や事務職など、仕事で前かがみになる姿勢を長く続けている、PCやスマホを見ることが多いという方は、肩甲骨が固まりやすい傾向にあります。

自分の肩甲骨が正常かどうか、日常生活に問題がないか、ぜひチェックしてみてください。

肩甲骨ダイエットの方法

肩甲骨は簡単な運動で柔軟性を高めることができます。

  1. まずは腕をまっすぐと前へ伸ばし、そのまま肘を曲げずに真上に指先を向けましょう。
  2. 肩に平行になるように腕を左右横方向へ開き、手のひらを下へ向けたら体の横へ下ろします。

この一連の動きを、肩の動きを意識しながらグルグルと繰り返しましょう。

肩甲骨をもっと動かしたいのなら、ラジオ体操がおすすめです。
一つ一つの動作を大きく、しっかりとこなすことで肩甲骨を充分に動かすことができます。

肩甲骨ダイエットでバストアップする秘密

バストの根元をグルッと裏返すと肩甲骨の位置にあたります。

肩甲骨を動かすことにより、バストへと繋がるリンパ腺や乳腺などを刺激することができます。これらの胸腺の詰まりが解消し、血流がよくなることでバストへも栄養が行き届くようになるでしょう。

栄養によってバストが育ち、姿勢がよくなることでバストラインが美しくなります。
さらにバストを支える筋肉力もアップすることから、痩せながらもバストを整えることができるのです。

簡単な柔軟運動でできる肩甲骨ダイエットで美しいバストとスリムな体を作れるなんて一石二鳥なダイエット方法です。

ぜひ習慣に取り入れ、女性らしいスタイルを目指しましょう!

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