エステ痩身で皮下脂肪と内臓脂肪を落とすのに効果的なのは?

[更新]  /  [公開] 2015年12月20日

ぜい肉は、いったんついたらなかなか落ちない。

女性なら誰でも知っていることですが、エステ痩身で落とせるなら、ダイエットをがんばろうと勇気がわきます。

ところで、エステで落としやすいのは皮下脂肪なのか内臓脂肪なのか。
それとも、両方に効果があるの?

皮下脂肪は1センチが理想

結論としては、エステ痩身でどちらの脂肪も減らせます。

まず、皮下脂肪と内臓脂肪とは何か。

皮下脂肪は、皮膚の下にある細胞です。女性は男性よりもつきやすく、そのためにふっくらした体つきになります。

皮下脂肪があるおかげで体温が保たれ、エネルギーがためられますので、まったくないのでは困ります。特に女性は妊娠や出産で体力が必要な時がありますから、適度に皮下脂肪がついているのがいいですね。ふんわりふっくらした体は、女性の特権です。

しかし皮下脂肪は、つきすぎると燃焼するのがむずかしい。皮下脂肪は1センチくらいの皮下脂肪が理想的。つまんで3センチ以上あるのは、ちょっと多すぎます。

エステでのマッサージとともに毎日の運動や食事制限を併用するのがいいでしょう。

内臓脂肪とは

内臓脂肪は体内に蓄積されている脂肪です。
腹筋と内臓の間につき、お腹がせり出してくるのは内臓脂肪がたまっているから。

内臓脂肪は溜まりすぎるとメタボリッシンドロームから高血圧や糖尿病、心筋梗塞などの生活習慣病へ進むおそれがあります。

内臓脂肪は皮下脂肪よりも燃えやすいのが利点です。
なるべく早い段階で運動やエステ痩身などをして、内臓脂肪が増えていくのを食い止めましょう。

下半身太りは皮下脂肪型

おしりや太ももなど、下半身が気になる人は女性に多く、皮下脂肪型肥満です。

皮下脂肪型には、温めて脂肪燃焼をうながすエステ痩身がおすすめ。ハンドマッサージよりもマシントリートメントのほうが効果的と言われます。

最近注目のキャビテーションや、サーモシェイプなど、高周波や超音波を利用して体を温めるマシンがいいでしょう。サーモシェイプは、ラジオ波を使って体内の脂肪に熱を持たせ、脂肪燃焼と新陳代謝を活性化するマシンです。

42度くらいの温度で脂肪を温め、41度くらいをキープします。すると血液の循環や老廃物の排出もうまくいくので、脂肪燃焼と合わせて効果が上がります。

下腹ぽっこりは内臓脂肪型

それほど太っていないのにお腹だけがぽっこりと出ている、ウェストにくびれがないというのは内臓脂肪型です。

内臓脂肪は運動をすることでどんどん燃焼が進みますから、「自分で運動する+エステ痩身」で筋肉トレーニング系のマシンを利用すると比較的短い期間で成果があがります。

昔から人気のEMSや、最新型のエンダモロジーがおすすめマシンです。マシントリートメントでインナーマッスル(体の奥にある筋肉)を刺激するので、効率よく内臓脂肪にアプローチできます。

有効なのはついた脂肪によってマシンを使い分けること

皮下脂肪型と内臓脂肪型、大ざっぱにふたつをご紹介しました。

しかし人間の体は複雑ですから、どちらか片方だけという人は少ない。皮下にも内臓にも脂肪がたまっているのが普通です。

エステ痩身ではいろいろな種類のマシントリートメントがありますから、サイズダウンの様子を見ながら、どのマシンを使うのかスタッフを相談しながらすすめましょう。

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