塩分の過剰摂取は高血圧・むくみの原因に!

年末年始、特に注意を払いたいのが塩分の過剰摂取です。

たとえば、忘年会や新年会などでは居酒屋さんなどの利用が多くなるのではないかと思いますが、居酒屋さんなどのメニューの多くは塩分が多く含まれています。

連日そのような食品を摂取していると身体が塩分過多に陥り、健康に支障をきたしてしまうことも少なくはありません。

高血圧・むくみ

塩分が多い食品を取り続けていると、とにかく喉が渇いて水分を多く欲するようになります。

それは、血液中の塩分濃度を下げようとする働きが体内で起こり、水分を摂取せよという指令が、脳から発信されるからです。

そして、その指令のままに水分を取り続けていると血管が膨らみ、なかなか体外へ排出されずに血管内に滞留している水分を排出させるために心臓のポンプの圧が高くなります。

つまり、これが高血圧のはじまりであるということです。

そしてさらに、毛細血管から水分が染み出し、これがむくみを引き起こすことになるというわけです。

糖分過多になることも…?

身体が水分を欲しているときに、水やお茶など糖分を含まない飲み物を摂取し続けるのであればまだいいのですが、同じ水分であってもソフトドリンクなど糖分を多く含む水分を大量に摂取してしまうのは要注意!

今度は糖分過多となり、甘いものを欠かすことができなくなる砂糖依存症などの症状が現れることがあります。

水分と同時に摂取したい成分について

塩分の過剰摂取で水分が欲しくなったら、とりあえず糖分を含まない水分を摂取することを心がけましょう。

さらに、このときに同時に摂取しておきたい成分があります。
それは、カリウム。

 

カリウムには体内の水分と塩分を結び付ける働きがあるため、水分と同時に摂取することにより効率的に塩分を体外へ排出することができます。

 

では、カリウムを含む食品にはどのようなものがあるのでしょうか?
その代表選手は干し柿と干しアンズです。

これらの食品はスーパーなどのドライフルーツコーナーで販売されていますので、お手軽に購入・摂取することができますね。

また、無塩トマトジュースにもカリウムが多く含まれていますので、むくみの解消に役立ちます。

そして、キウイフルーツ、グレープフルーツ、バナナ、梨といったフルーツにもカリウムが多く含まれているため、積極的に摂取して頂きたいところではありますが、特にバナナはフルーツの中でもカロリーが高めですので、1日1~2本の摂取に留めておきましょう。

また、ドラッグストアなどではカリウムのサプリが販売されていますので、このようなサプリをご自宅に常備しておくと、いざというときに便利ですよ。

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