季節に合わせて部屋の模様替えをして節約をする方法

お部屋の模様替えを考えた時、色やデザインにこだわってアイテムを変えるのもいいのですが、節約できる部屋に変えてしまうのはいかがでしょうか?

節約効果をもたらすアイテムを加えることによって、自然と節約ができる部屋を作ることができます。

また、節約意識を生まれさせる部屋作りをすることも可能です。
気分を変えつつも、お金の貯まりやすい部屋に変える方法をご紹介します。

暖房代を節約する部屋づくり

冬の暖房代は大きくかかるもの。エアコンの電気代やファンヒーターの灯油代をおさえたいと考えている方も多いでしょう。

ですが寒さを我慢することはなかなか難しく、無理をすれば風邪を引いたり、インフルエンザにかかりやすくなったりと体調を崩してしまうこともあります。

そんな暖房代を押さえるために、まずはカーテンを変えてみましょう。
窓から入る冷気は部屋を冷やし続けてしまいます。その冷気をカットできる簡単なアイテムがカーテンです。

ポイントは2つ。

  1. 生地が厚いこと
  2. 床までつく長さであることです。

厚めの生地で、床まで窓を覆ってしまえば外からの冷気をシャットアウトし、暖房によってあたためられた空気を冷ますことがありません。

生地の厚さにこだわり、床までの長さを間違えなければデザインはお好みのもので構いません。

季節によって色を変える

人は目にする色によって体感温度が変わってしまう生き物です。

例えば赤やオレンジなどの色を見ると「あたたかい」と感じ、青や水色を見ると「涼しい」と感じます。

これは気持ちの問題ではなく、実際に肌の表面温度や体温などにも変化が見られる現象です。目から得た色という情報を脳で変換し、体に影響を与えています。

模様替えをする際は、この色の錯覚を利用するのもいいでしょう。
夏は青などの寒色系で部屋を統一し、冬はオレンジなどの暖色系でまとめます。

実際の温度よりも夏は涼しく、冬は温かく感じることができるため、冷房代と暖房代を節約することができます。

年に2回模様替えする際に大掃除を行えば、余分なゴミをためこまずに済むようになるでしょう。
物をキチンと把握できるようになり、無駄遣いも減るようになりますから一石二鳥の節約法です。

床に物を置かない部屋にする

なるべく床に接するものをなくした、シンプルな部屋を作ってみましょう。

床に物がないと、掃除が楽になります。
掃除機を一気にかけることができるため、電気代の節約にもなります。

フローリングならばほうきでサッと掃くこともできるため、電気代いらずになります。

空いているスペースが大きくなると、こまめに掃除ができるようになるため、余分な掃除用具を使わずに清潔な部屋をキープできるようになるのです。

床に物が置けなくなることで、余分な買い物をしなくなる効果もあります。
本や雑誌を床に積むのが癖になっている方は、新しい雑誌を買うのを躊躇するようになりますよね。

床が広くなった分、収納するスペースには物がいっぱいになってしまうため、無駄な物を省くようになります。

必要なものと不必要なものを分別する能力がつき、無駄な買い物をしないようになります。
カーテンなどの部屋の面積を多くとるアイテムは、それだけでも部屋の雰囲気をガラリと変えることができます。

厚手のカーテンは部屋の密閉度を増すため、冷房代を節約したい夏にもおすすめです。
模様替えが面倒なら、まずはカーテンだけでも変えてみましょう!

大掛かりな模様替えをお考えの方は、節約意識が生まれる部屋に変えてしまいましょう。
いつもいる空間が節約を意識させる部屋に変えられたなら、きっと外出先でもその意識が働くようになります。

部屋を変え、意識を変え、上手に節約できる人になりましょう。

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