お財布にこだわるようになると節約意識が生まれる

誰もが持っているお財布、その財布にこだわりはありますか?

なんとなく買った。流行のブランドだから買った。もらった財布を使っている・・・・・・など、特に思い入れがない財布を使用している方も多いでしょう。

節約の一歩めは、大切なお金を預けている財布に注目することから始めてみましょう。

お財布を大切にし、こだわるようになるとお金への意識が変わります。
お財布の使い方や使い方を見直し、節約意識を高めてみましょう。

財布を整理整頓する

お財布の中身、何が入っていますか?

お札やお金の他にレシートやクーポン、カードが沢山入っているという方は、まずは整理整頓をしておきましょう。

ついつい財布の中にアレコレしまうようになり、気づけば不要なレシートや期限切れのレシートでいっぱいなんてこともあります。

そうなると財布は財布ではなく、ゴミ袋です。
ゴミとお金を一緒に入れていると、お金の価値観が薄れていきます。

不要なゴミがいっぱいの方は、お財布の中にいくらお金が入っているか把握できない方も多いのです。

足りなくなる度にATMで引き出し、無意識に使い、気づけば残高がないという生活を繰り返してしまうもの。

まずは財布の中身をスッキリと整理しましょう。
常に整理する癖をつけることにより、手持ちの現金の額が把握できるようになります。

現金を把握できるようになれば無駄遣いを減らそうとする意識が働き、余計な買い物をしないようになります。

財布に入れるお金を決める

ダラダラとお金を使う癖をなくすためには、お財布に入れるお金をあらかじめ決めてしまいましょう。

例えば「1週間で3,000円」と決めたら、財布の中には3,000円だけ入れておきます。
ルールを決めることによって、買物やお金を使う際に躊躇するようになります。

金額を決めてしまうと、後々のことを考えて使うのを渋り、意外と期限間近の頃にはお金が残っていることも多いのです。

1週間たったら中身をすべて出して貯金、また3,000円を入れて1週間をやり過ごします。

飲み会のお誘いや急な買い物に備えて、封筒に一万円札を入れてバッグに忍ばせておけば、充分やり過ごせる方法です。

特に、レジでついついお札を崩してしまう方には効果的な方法です。
小銭の出し方がうまくなり、お札を崩す癖がなくなることで節約しやすくなります。

財布は2つに分ける

「お財布は一人につき一つまで」というルールはありません。

財布を2つ持ち、使い分けるようにしてみましょう。
例えば生活費用の財布と、贅沢用の財布。

食費や日用品を購入した際には生活費用の財布からお金を払い、美容代や服飾費は贅沢用の財布から払います。面倒な家計簿をつけずとも、財布を分けるだけで何にどのくらいの金額を使ったかがおおよそで分かるようになります。

特に贅沢用の財布を設けることにより、残りのお金が把握しやすくなることで買い過ぎや衝動買いを防ぐ効果が出てきます。

自己管理が苦手という方は、まずはお財布を分けて持つことから始めてみましょう。

同時にそれぞれのお財布に入れる金額を設定し、その範囲でやりくりできるようになれば大きな節約になります。

お財布は使い方にこだわり、常に中身を把握できるように何度も確認するようになると中身が減りにくい傾向にあります。

買物をしてお金を使う時よりも、財布の中身を確認する時の方が財布を開ける回数が多くなるよう意識してみてください。

自然と財布の紐が締まり、中になるお金を出すことを躊躇するようになります。
何となくで選んだ財布や貰い物の財布でも、愛着を持って財布に触れるようにしましょう。

まずは財布にこだわるようになり、大切な中身を減らさないように気持ちを切り替えてみてください。

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