入浴で得られる3つの大きな健康メリット

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お湯に浸かるのは面倒くさくて、ついついシャワーで洗い流す方、せっかくお風呂があるの湯船に浸からないのはもったいないです。

湯船に入ると得られる健康効果は大きいもの。お部屋でゴロゴロするよりも、入浴した方が体が快適になることもあります。

入浴による3つの効果を知り、健康な身体づくりに役立ててみましょう。

体温が上昇する

現代人の平均体温は下がり気味。36.5℃が理想ですが、平熱は36℃前後なんて方も多くいます。

特に女性は体が冷えがちであり、平熱が36℃ない方も珍しくありません。
肩こりや腰痛、むくみや便秘を抱えている方の多くに冷え性の症状が表れています。

風邪を引きやすい、体が疲れやすい、胃が重くて食欲がないなどの症状も体温低下によるもの。
平熱が低い状態は、体にとっては自ら大きなストレスを与えているようなものです。

そんな体温を上昇させる方法の一つに、入浴があります。
単純に体を熱いお湯につけることによって、体温を上昇させます。

たとえ入浴時だけの一時的な体温上昇であっても、体にとっては快適なこと。

  • 冷えを感じにくい体の内部、内臓まで温めることもでき、筋肉の強ばりも楽になります。
  • 血行がよくなることで肩こりなどの痛みが弱まり、水圧がかかることでむくみを解消することもできます。
  • 入浴する習慣を続けることで、平熱も上がりやすくなります。
  • 体温が上昇すると免疫力が高まり、ウイルスに強くなります。

平熱が低い方は、ぜひ入浴によってウイルスに負けない強い体を作りましょう。

ちなみに風邪などのウイルスは熱に弱いという特性があります。
高熱ではない時は思い切って入浴し、体温を上昇させてウイルスを弱らせるのもおすすめです。

神経が休まる

「湯船に入るのは面倒くさい」という方でも、実際にお湯に浸かると気持ちいいと感じる人も多いはず。

特に寒い日や冷房で冷やされた日の熱いお風呂は快適です。
これは全身の血管が広がることで体が隅々まで温まり、強ばった筋肉がほぐれるためです。

体の緊張感がとれ、副交感神経が働き出すことから、心身共にリラックスできます。
体温が上がることによって内臓も働きやすくなり、弱った胃腸も活発になります。

食欲不振や便秘で悩んでいた方も、内臓が回復することにより、正常に働くようになるでしょう。

このリラックス効果を得るためには、40℃前後のお湯に30分ほど浸かるのが理想的です。
毎日は無理でも、時間のある週末などはゆっくりと入浴し、体を癒してあげましょう。

睡眠の質が上がる

「入浴する時間があったら早くベッドに入った方がいいのでは?」
もちろんクタクタに疲れてしまった時や、時間がない時は睡眠の方が大切です。

ですが、ベッドに入ってもなかなか寝付けない、朝起きた時にスッキリしないという軽い睡眠障害を抱えている方は、入浴による睡眠効果を試してみてください。

人の体は眠気を催すと、急激に体温を低下させます。
この仕組みを利用し、入浴によって体温を一時的に上昇させ、その反動で体温を低下させます。

体温が下がることによって深い睡眠を得やすくなり、睡眠障害を解消させることができるのです。

眠る2時間前までに入浴を済ませ、スマホやテレビの光の刺激を避けて過ごした後にベッドに入ってみましょう。

体温が下がり、心地よい眠りを得ることができます。

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入浴には大きなメリットがあることをお分かりいただけたでしょうか?
疲れている時や少々体調が悪い時こそ、シャワーで済まさずにお風呂に頼ってしまった方が体にとっては楽なのです。

ゆっくりとお湯に体を浸けるだけで得られる効果は大きいもの。
ぜひお風呂で体をじっくりと回復させ、ダメージに負けない強い体を作り出しましょう!

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