ココアは健康ドリンク!むくみ、冷え性、リラックスに効果的な成分が


寒い冬には必ずといっていいほど飲みたくなる、定番のホットドリンクであるココア。体が温まり、気持ちをホッとさせてくれるココアを毎日飲まれる方もいるのではないでしょうか?

そんなココアは気分だけでなく、体にも良い効果をもたらせてくれる健康ドリンクです。
ココアに隠された成分を知り、健康に役立ててみましょう。

豊富な成分が含まれているココア

ココアが健康ドリンクである理由の一つは、含まれている栄養成分が豊富なこと。
ビタミンやカルシウムを始め、鉄分や食物繊維、ナトリウムなどが含まれています。

どれも女性にとっては必要な栄養素でありながら、バランスの良く摂取することは難しいもの。これらを一度に摂取できるのは、忙しい現代人にとっては便利なドリンクと言えそうです。

ココアを飲むと心が安らぐのは、カリウムが含まれているからです。
人はカリウムが不足すると気分がイライラしてしまい、悪化すると不整脈を起こしてしまうこともあります。

毎日小さなことでイライラしてしまい気分が優れないという方は、手軽にカリウムを摂取できるココアを取り入れてみてください。

カリウムには利尿作用があるため、体がむくみやすい方にも摂取して欲しい栄養素です。

老廃物を含んだ余分な水分が体にたまってしまうことは、太りやすくなってしまうのはもちろん、体にも悪影響を与えてしまいます。

立ち仕事や座り仕事で脚がむくむ、寝起きの顔はむくみがひどいという方は、ココアで水分とカリウムを同時に摂取するようにしてみましょう。

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ココアでリラックスできる理由

イライラを取り除くカリウムが含まれるココアには、他にもリラックス成分が含まれています。
それは「テオブロミン」と呼ばれる成分です。

テオブロミンはカカオのみに含まれる苦味成分であり、主な効能として血管拡張効果があります。

血圧や動脈硬化などに働きかけることができるため、医学分野でも用いられる成分です。
血管を広げ、血流をよくすることでリラックス効果を高め、同時に集中力を高めることもできます。

カカオの集中力を高める効果はカフェインによるものと思われがちですが、テオブロミンによるもの。

カフェインよりも緩やかに効果を高めることができるのが特徴です。
血管が収縮するような緊張感を取り除きつつも、穏やかに心身を静めてくれるのがテオブロミンです。

仕事や勉強でストレスがたまりそうな時はココアでテオブロミンを摂取し、体に疲労をためこまないようにしましょう。

冷え性対策

近年の研究ではココアには冷え性を抑制する力があることが分かっています。

その効果は温め食材の代表である生姜を超え、持続性もあることから、冷え性対策として注目度の高いドリンクでもあります。

そんなココアは冬の温かいドリンクのイメージが強いのですが、アイスドリンクとして飲むのもおすすめです。

ココアはアイスにしても体を冷やしすぎないという特徴があります。
熱い夏場に冷たいドリンクばかりを飲んで、内臓を冷やし過ぎてしまうという方は、アイスココアを選ぶといいかもしれません。

冷え性は病気を引き起こしてしまう危険なサイン。早々に解消させておいた方がいいでしょう。
冷え性がひどい方は、ココアに生姜を少々混ぜて飲むと温まり効果が倍増します。

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市販のココアには大量の糖分が加えられているものもあります。
ココア成分よりも糖分を取り過ぎてしまわないよう、購入の際には注意してください。

また、体にいいからといって1日に過剰摂取してしまうと却って体に害を及ぼします。
1日2杯程度にとどめ、ホッ一息つきながら健康効果を高めていきましょう。

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