乾燥した冬の風邪予防は水分補給を!おすすめは緑茶・紅茶

どんなに注意してはいても、風邪の菌やインフルエンザなどのウイルスは空気中を浮遊しているためほんの少しの隙を狙って私たちの体内に侵入してきます。

このような病気にかからないためには、暖かい服装で身体を冷やさないこと、マスクを着用すること、手洗いやうがいをきちんと行うことなどがありますが、もうひとつ大切な予防法も存在しています。

水分補給は十分ですか?

たとえば、インフルエンザなどのウイルスの場合では、空気中の湿度が50%を下回ると急激に活発になると考えられています。

つまり、空気が乾燥しやすい秋冬になると彼らの活動が活発になるということですね。そこで、私たちがしなければならないのは、上記の予防に加えて水分補給であるということです。

水分をこまめに摂取しておくことにより、喉だけではなく鼻の粘膜も潤うことになりますので、風邪の菌やウイルスが活動しにくい環境になります。

真夏のように熱い時期であればこまめに水分補給を行いますが、寒い時期になると、どうしても忘れてしまいがちになるのが水分補給です。

寒い冬であっても適度に水分を摂取して、風邪の菌やウイルスから身を守る工夫を行いましょう。

どんな水分がベスト?

それはズバリ、緑茶です。

緑茶にはポリフェノールの一種であるカテキンが含まれており、これが殺菌作用を発揮し、風邪やウイルス感染予防に優れた効果を発揮するといわれています。

ただし、そのようにありがたい緑茶ではありますが、飲み過ぎてしまうと身体を冷やしますので、飲み過ぎには注意しましょう。

また、すりおろしショウガを加えた温かい紅茶も風邪予防と初期の風の症状に効果を発揮するといわれています。

ショウガは身体を温める性質を持っているため、冷え症の防止にも役立ちますが、やや飲みづらいという欠点を持っていますので、どうしても飲みづらいようであれば、ハチミツをティースプーン1杯程度加えてみて下さい。

これだけでずいぶん飲みやすくなりますよ!

緑茶や紅茶が苦手…という方は

緑茶や紅茶でうがいをしてみましょう。

緑茶にはカテキンが、紅茶にはテアフラビンという優れた殺菌作用を持つ成分がそれぞれ含まれていますので、これらでうがいをするだけで、風邪やインフルエンザの予防として役立ちます。

また、紅茶は腸内の殺菌作用も持っていますので、腸内の悪玉菌を減らす効果を期待することができます。

腸内で悪玉菌が増殖してしまうと腸内環境が悪化して便秘しやすくなりますので、便秘気味の方もぜひ、紅茶を上手に活用して健康に役立ててみて下さいね。

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