ノロウイルスに感染しない為の予防法!二次被害を防ぐには?

 

インフルエンザの予防接種、毎年受けていますか?

予防接種を受けておくことにより、感染する確立がグンと低くなるのがインフルエンザですが、同じウイルスであっても、予防接種そのものが存在しておらず、ご自身で防御するよりほかないウイルスも存在しています。

そして、その筆頭に挙げられるのはノロウイルスでしょう。

ノロウイルスの感染経路について

二次感染が最も多い感染経路です。

たとえば、ドアノブ、電車などの乗り物の吊皮や手すりなど、私たちの身の回りにはウイルスが付着している可能性のある物体が数多く存在しています。

また、調理を行う方の手にウイルスが付着している場合では、そのウイルスが調理した食品に紛れこんで私たちの体内に侵入してしまうことがあります。

また、寒い時期の牡蠣はとても美味しいのですが、汚染されている二枚貝も感染経路としては決して少なくはありません。

手洗い、うがいを徹底して行いましょう

私たちは日ごろさまざまな物体に触れながら生活していますので、どこでノロウイルスを拾ってしまうかわかったものではありません。

つまり、あなたが外部から拾って自宅へ持ち帰ったノロウイルスが、あなたのご家族にまで広がってしまうということも十分に考えられるということです。

外出先からご自宅へ戻ったら、なによりも先に手洗いとうがいを行い、ノロウイルスによる感染を食い止めることが大切です。

冷蔵庫の中の食品にも注意しましょう

気温が低い冬場は食品が傷みにくくなるため、ついつい油断してしまいがちです。
ですが、気温が低くなろうがどうしようが、ノロウイルスにとっては関係のないこと。

ウイルスが付着した手で冷蔵庫の中の食品に触れれば、それが感染の原因になることだってあります。

冷蔵庫の中で保管しているから大丈夫、そう安心してしまう前に、調理する前の食品の状態をよく調べてみることが大切です。

  • その食品は古くなっていないでしょうか?
  • 紙パックの牛乳の口が開けっ放しになってはいないでしょうか?

万が一このようなことに該当する食品が見つかったのであれば、もったいないとは思わずに捨ててしまうことが賢明です。

ノロウイルスの症状について

ノロウイルスは、体内に入ってから24~48時間を目途に暴れ始め、激しい嘔吐や下痢の症状を引き起こさせます。

万が一あなたにこのような症状が現れてしまったのなら、ひとまずノロウイルス感染を疑い、直ちにマスクを着用して病院へ向かいましょう。

そして、ドアノブなどあなたが触れた物体をアルコール消毒しておきましょう。
これだけでも、ご家族への二次感染の危険を大幅に減らすことができます。

ノロウイルスのピークについて

ノロウイルスが猛威を振るう時期は毎年12月~1月で、ちょうどクリスマスや忘年会、新年会などの時期と重なります。

特に人が大勢集まる場所ではウイルス感染に注意しなくてはなりませんので、そのような集まりから帰宅したあとには、いつも以上に手洗いをうがいを念入りに行いましょうね。

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