食べないダイエットは逆効果?栄養が足らないと太る3つの理由

[更新]  /  [公開] 2015年12月8日


ダイエットをしているのに、中々体重が減らない・・・。
そんな悩みがネットにはたくさん溢れています。

実は、その多くの原因は栄養不足からくるものです。人間は、バランスの良い食事をする事で初めて体の「痩せる準備」が整います。

置き換えダイエットや、ファスティングの長期化で栄養が偏ると、カロリーは減らせているのに痩せない状況になり停滞期が長くなります。

苦しいダイエットから卒業するために。
今回は、栄養バランスの乱れで痩せなくなってしまう理由を3つお話して行きます。

糖質を排除しすぎると痩せない理由

ダイエットで言う糖質は「ケーキ」や「お菓子」などではありません。
白米やパンなどの炭水化物に含まれる物。

糖質の摂取量が著しく減ると、エネルギーが沸かなくなるので力が出なくなります。

脳に栄養いかなくなるので、一日中ボーっとしたり、体が疲れている状態が永遠に続いてしまうのです。

こういう状態が続くと運動する気力だってわきませんよね。

また、糖分は自分の体で作る事ができるのですが、筋肉を減少させながら作るので体重は減っているけれど、体の中身はヨボヨボのおばあさん状態。

何かの拍子で少しでも体重が増えようものなら、筋肉だった部分に脂肪が付くため脂肪だらけの体になります。

脂肪は筋肉の1・2倍の体積があると言われます。
ですから、同じ体重に戻っただけなのに、体は1・2倍に膨れ上がっている状態に。

糖質制限のやりすぎは、見た目の悪さにつながります。

脂質を排除しすぎると痩せられない理由

脂質も排除しすぎると体に負担がかかります。

コレステロールは脳の神経線維を作る材料なので、摂取不足になると頭が働かなくなりストレスがたまります。

確かに、揚げ物などを大量に取るのはダイエットにはNG行動。

でも、良質なオメガ3や、オレイン酸などの脂質は、悪玉コレステロールだけを減らし、血液の流れを良くしてくれたり、中性脂肪も減らしてくれます。

健康的なダイエットをしたいのであれば、無くてはならないもの、それが脂質なのです。
また、リノール酸が含まれるオイルは、他の脂質を燃やしてくれる働きを持ち合わせています。

脂質を全く取らなくなると、脂肪の燃焼が上手くいかず痩せない状態が長く続いてしまうのです。

食物繊維の摂りすぎは太る元

ダイエット中に、野菜をたっぷり食べるという人も多いでしょう
でも、食物繊維の摂りすぎは肥満への近道だったんです。

フコイダン、グルコマンナンという食物繊維は、胃を膨らませる作用があり、空腹感を紛らわすにはぴったりの栄養素。

便秘だって解消してくれるので、ダイエッターには必要不可欠です。

でも、摂りすぎてしまうと、脂肪を燃やすために必要なビタミン、ミネラルも一緒に排泄してしまうので、栄養のバランスが崩れ結果痩せにくく太りやすい体質に変化してしまいます。

食物繊維で空腹感を紛らわすダイエットをしているのなら、1日に2回程度ビタミンや、ミネラルのサプリを摂取する事をお勧めします。

 

今回は、栄養バランスの乱れで痩せなくなってしまう理由を3つお教えしました。
偏った食事を続けていると、最初は摂取カロリーが減るので2~3キロ平気で経るかもしれません。

でも、しっかりと食事を取っていないと、そこから先の減量が難しくなります。

面倒くさいかもしれませんが、1日に必要な栄養素の量を計算してそれを3回分に分けながら食事を考えてみましょう。

それが出来れば、停滞期をすぐに乗り越えて大幅体重減少を実現する事ができるでしょう。

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