低刺激の洗顔料でも洗顔後のつっぱり感がある原因

photo credit: 05CD26111
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どんなに低刺激性の洗顔料を使用しても、洗顔後に必ずお肌がつっぱるという方、それはもしかすると、洗顔料意外のところに問題が生じているのかもしれません。

今回は、洗顔後にお肌がつっぱる原因について考えてみることにしましょう。

トリプル洗顔していませんか?

クレンジングと洗顔料によるダブル洗顔はだけであれば、お肌に強過ぎる負担がかかることはまずないでしょう。

ところが、特に脂性肌の方の場合ではダブル洗顔でもまだ皮脂が気になって、さらにもう一度洗顔料で洗顔を行っているという方がいらっしゃるのではないでしょうか。

クレンジングはおもにメイクを落とす役割を持っていますので、この段階できちんとメイクを落としていれば、クレンジング後の1回の洗顔でお肌の汚れはきちんと落せます。

皮脂を気にするあまり洗顔をし過ぎてしまうとそれがつっぱりの原因になりますので、トリプル洗顔は避けることをおススメします。

お湯の温度に気をつけていますか?

洗顔時の理想的なお湯の温度は38℃前後ですが、これでは温度が低いと感じ、42℃以上のお湯で洗顔を行っているという方は要注意です。

ご存じの通り、顔の皮膚は身体のほかの部位と比べた場合に非常に薄く敏感です。

そしてその敏感な皮膚を熱過ぎるお湯にさらしてしまったら強い刺激がかかり、さらに皮脂を洗い流し過ぎてしまうためにつっぱり感が現れます。

つまり、お肌が本来持っているバリア機能を破壊してしまう恐れがあるということです。

お湯の温度は案外見落としがちな部分ですので、洗顔時にはぜひ、お湯の温度にも注意を払ってみて下さいね。

勢いの強いシャワーで洗い流していませんか?

シャワーで一気に洗顔料を洗い流すと、毛穴の奥の汚れまで取れそうな気がしますよね?確かに、洗面器にお湯を張って行う洗顔よりかはお肌への汚れの残留量は少ないでしょう。

ですが、勢いの強いシャワーを皮膚の薄い顔に直接当ててしまうと刺激が強過ぎて、お肌への負担が大きくなってしまいます。

そして、この方法もまたお肌の皮脂を必要以上に洗い流してしまいますのでおススメすることはできません。

特にニキビ肌の方の場合では、シャワーによってニキビ部分に強い刺激がかかり過ぎて症状を悪化させる恐れがありますので、シャワーで洗い流すのをやめて、洗面器に張ったお湯をこまめに取り変えながらすすぎを行ってみて下さい。

そして、洗顔後にきちんと保湿を行うことにより、だんだんとお肌の状態が改善されて行くはずですよ。

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