かかとのガサガサに効果があるのは尿素?副腎皮質ホルモン?おススメはシアバター

「あっ、またストッキングが破けちゃった。」

ストッキングが破れるいちばんの原因は、ストッキング繊維そのものの摩耗です。
次いで、突起物などにストッキング繊維が引っ掛かって伝線し、そこから破れが生じるというものです。

ですが、これらが当てはまらないとき、かかとから急にストッキングが伝線していることってないでしょうか?

あります、と答えたあなた。
あなたはかかとの角質ケアをきちんと行っていますか?

かかとのガサガサがストッキングの伝線を招く原因なる!

それって、当たり前じゃない?

このような声が聞こえてきそうですが、明らかにひび割れ状態となっているかかとの場合では、そこにストッキングの繊維が引っ掛かって伝線するということは誰でも理解できるでしょう。

ですが、自分では気がつかないかかとのガサガサがストッキングの伝線の原因になっているとしたら?

今すぐにご自身のかかとの状態を確認してみる必要がありますよね?

かかとのひび割れやガサガサは、古くなった角質がいつまでも剥がれない状態が長期に渡って続いたことが原因となって起こります。

確認してみて! かかとのガサガサ

ひび割れとまでは行かなくても、今現在のあなたのかかと、硬くなって表面がなんとなくガサガサした感じになっていませんか?

もしそのような状態が起こっているのであれば、今すぐにストッキングを使って実験してみて下さい。

ストッキングをかかとに当てて、軽く表面をこすってみて下さい。
かかとのガサガサが邪魔をして、ストッキングの滑りが悪くはありませんでしたか?

もしそうだとしたら、これがストッキングの伝線の原因になっている可能性が大。
直ちにかかとケアを開始しましょう。

尿素がガサガサに効く?

尿素は皮膚の角質層を軟らかくする働きを持っているため、かかとのガサガサ対策に役立つ成分です。

ですが逆に、尿素は成分を皮膚の深部に送り届けているうちに角質層が剥がれやすくなるというメリットを持っているものの、長期間使い続けていると、今度は皮膚が必要としている角質まで剥がし取ってしまうことになります。

尿素配合のクリームなどでケアを行うのであれば、できる限り短期決戦で臨む必要があります。

そして、その目安は約1カ月。
これは、20代~30代女性の平均的なターンオーバーに合わせた期間です。

この期間を過ぎてもまだ尿素配合のケア製品を使い続けると角質層が脆くなることも考えられますので、ひとまず尿素配合のケア製品の使用は1カ月で中止し、その後1カ月の期間を空けて使用を再開するという方法がおススメです。

それなら、副腎皮質ホルモン配合の軟膏ではどう?

副腎皮質ホルモンとはいわゆるステロイド剤を指し、これも長期に渡る使用はおススメすることができません。

この成分はアトピー性皮膚炎に使用されるものとしてよく知られていますが、長期に渡る使用で、皮膚が本来持っている自然治癒機能が破壊されてしまうことも考えられます。

ひび割れなど酷い状態になってしまったかかとに対して、皮膚科では副腎皮質ホルモン配合の軟膏が処方されることがありますが、その際にも使用期間を守るよう、指導を受けるはずです。

つまり、副腎皮質ホルモン配合の軟膏やクリームはむやみに使用すべきではないということですね。

おススメはシアバター

天然植物成分であるシアバターは、お肌に優しい潤いを届けてくれる優秀な美容成分です。

現在シアバター100%で製造されている高性能な保湿クリームが数多く販売されていますので、尿素や副腎皮質ホルモン配合のクリームを使用する前に、シアバターでかかとケアを行ってみてはいかがでしょうか?

また、手間を惜しまないのであればミツロウ+キャリアオイルの手作りクリームも高い保湿効果を期待することができますのでオススメですよ。

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