顔の乾燥が改善されないのは睡眠不足のせい?

photo credit: flickr
photo credit: flickr

夜の洗顔後にきちんと保湿を行ったのに、翌朝になると顔の乾燥が起こっている。
このようなことが起こる原因のひとつには、暖房器具による空気の乾燥が考えられます。

ですが、これはお部屋の空気の乾燥が原因となっていますので、お休み前に洗濯物を干す、除湿機を置くなどの工夫を行うことで、あっさりと解決してしまうことも少なくはありません。

ところが、そのような工夫を行っても依然として顔の乾燥が改善されないということもあります。

そのようなときには、お部屋の環境など身体の外部の問題に目を向けるのではなく、身体の内部の問題に目を向ける必要があります。

なぜ顔は乾燥しやすいの?

それは、身体と違って衣類などに守られておらず、常に直接空気に触れているからです。

特にお部屋の空気が乾燥している状態であればなおさらのこと、お休み前にきちんと保湿を行っても顔に集まっていた油分や水分はお部屋の乾燥した空気によって蒸発しやすくなり、これが顔の乾燥を招くということです。

寝不足が続いていませんか?

秋の夜長、ついつい夜更かししてテレビを観たり読書をしたり、あるいはスマホ操作を行ったりしていて睡眠時間が削られてしまってはいないでしょうか?

もしも夜更かしで睡眠時間が削られているのであれば、それは睡眠不足によってホルモンバランスが崩れている可能性があります。

成人女性の理想的な睡眠時間は1日6時間以上であるといわれており、それ以上の睡眠時間を確保している方であれば、顔をはじめとする身体全体のお肌の乾燥は最小限に留まるはずです。

ところが、睡眠不足が続くとお肌の潤いを保つ役割を持つ女性ホルモンの分泌が減るだけではなく、精神の安定を保つ役割を持つセロトニンというホルモンの分泌まで減ることがあります。

それによってストレスを感じることが多くなり、それが原因で睡眠不足に陥るというイタチごっこの状態となってしまう可能性がなきにしもあらず。

このような悪循環を断ち切るためにも、できる限り1日6時間以上の睡眠時間を確保できるよう頑張ってみましょう。

偏食していませんか?

栄養バランスの整った食事を…と考えてはいても、仕事や家事に追われていると、どうしてもそこまで頭が回らないこともありますよね。

このようなときにぜひ実践して頂きたいのが、ビタミン類の摂取です。

ビタミン類を食事から摂取することが難しいのであれば、1日グラス1杯の100%野菜ジュースや果実のジュースを飲むなどの工夫を行うだけで、かなりの確率でビタミン不足を回避することができます。

ビタミン類が不足すると肌荒れが起こりやすくなりますので、ぜひ積極的にビタミン類の摂取を心がけ、ホルモンバランスを整える努力を行ってみて下さいね。

[ スキンケア ] 記事一覧

総合 - アクセスランキング