美肌のゴールデンタイムに寝て大人ニキビを治す!

[更新]  /  [公開] 2015年11月29日

美肌に気をつけている人は、ゴールデンタイムに就寝すると言います。

昼間の肌ダメージを回復させる時間帯が、ゴールデンタイムと呼ばれているのですが、この時間って正確には何時なんでしょう。

そして、ゴールデンタイムに眠らなければ、大人ニキビは改善しないのでしょうか。

美肌のゴールデンタイムは22~2時

いわゆる肌のゴールデンタイムというのは、成長ホルモンが分泌されやすい時間帯を指します。

成長ホルモンは子供の成長に関係するだけでなく、お肌のターンオーバー(新陳代謝)を促進させる働きもあるのです。

体内で成長ホルモンの分泌が始まると、指令を受けて全身の新代謝活動が活発化します。
角質層の水分をキープして、新しい皮膚との交換をすることが、お肌の張りや弾力を維持することになります。

この美肌のゴールデンタイムは、22時~2時ごろだといわれ、成長ホルモンが出やすい時間帯です。

しかし毎日夜の10時に就寝するのは、現実的ではありません。
現代人は夜更かしなので、夜の10時はまだ夕食中と言う人もいますし、残業で会社にいることさえあるのです。

いくら大人ニキビのためとはいえ、毎日10時就寝はつらいですね。

入眠後3時間めが大事

そこで最近注目されつつあるのが「眠ってから3時間後」というものです。

就寝が10時であればベストですが、ベッドに入る時間を重要視せず、むしろ眠ってから3時間後に成長ホルモンが出やすくなる点に注目しました。

いろいろな研究から、人間は寝入ってから3~4時間後に熟睡していれば、成長ホルモンがしっかりと分泌され、疲れもとれやすいことが分かっています。

これなら10時より後に眠っても、質のいい睡眠をとることは可能です。

大人ニキビのためだけでなく全身の健康のためにも、何時に寝るかではなく、いかに熟睡するかを主な目的にするといいですね。

熟睡しやすい準備をする

こういうことを考えるとバタバタしながら10時に就寝するよりも、体が熟睡しやすい状態を作ってからベッドに入るのが効果的です。

人間の体は体温が下がっているほうが熟睡しやすい。
そこで就寝直前に入浴するのを、寝る3時間くらい前に変えましょう。

半身浴でぬるめのお湯に入り、体と精神をリラックスさせる副交感神経を優位にさせておくと、より深い睡眠がとれます。

目安でいえば、12時就寝の人は9時ごろにお風呂に入って、体を温めたあとに食事をとるといいでしょう。

食後にのんびりテレビを見ていれば、次第に体温がさがってきます。
人間は体温が下がると眠気を感じますので、ここで就寝するのがベストタイミングです。

22時にこだわらなくてもOK

12時に就寝すれば、美肌に効果的と言われる入眠3~4時間後はまだ明け方。
成長ホルモンの分泌をしっかりさせたあとに目覚めることができます。

6時間の睡眠をとったとしても、朝の6時です。
ちょうど起きなくてはいけない時間です。

人によっては、1時就寝→7時起床の人もいるでしょうが、これも入眠後3~4時間を確保し、6時間の睡眠がとれているので、悪いパターンではないんですよ。

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