口内の健康が悪化すると起こること

photo credit: White
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暮れは忘年会シーズン、このときに注意したいのが食べ過ぎや飲み過ぎですが、もうひとつ、注意して頂きたい事があります。

それは、口内の健康です。
普段きちんと口内ケアを行っている方であっても、忘年会の帰宅後にはアルコールが入っていることもあり、ついつい面倒になって歯磨きをせずに床に就いてしまうという方は多いのではないでしょうか?

ですが、それがのちにあなたの口内健康を乱すことになったら?
では、口内健康が悪化したときに起こるもの、それを列挙してみることにしましょう。

口臭がきつくなる

食事後30分間は唾液の分泌が活発になり、これが虫歯予防につながるということなので、それ以降に歯磨きを行う必要があります。

では、夜に歯磨きをしないで寝てしまうと、朝にはどのようなことが口の中で起こっているのでしょうか?

もっとも顕著に現れるのが口臭でしょう。
口臭の原因のひとつには、ニンニク、ニラ、ネギなど香りの強い食品やアルコールの摂取ですが、これは時間とともに自然に消えて行くものです。

ところが、いつまでも口の中に食物の食べかすが残っているとそれが発酵し、とんでもない臭いを発生させる原因となることがあります。

歯周病予備軍

口内環境が悪化すると、口の中で繁殖した雑菌が歯周病の引き金となることがあります。

歯周病が悪化すると、歯茎からの出血や腫れ、痛み、さらにひどい口臭の原因となります。

そして、歯石ができやすくなりやがては歯が抜け落ちてしまう原因となることがあります。

歯が抜け落ちてしまったら、美味しい食べ物を食べたくてもそれができなくなってしまうことだってあります。そのようなことにならないためにも、夜の歯磨きはきちんと行いましょうね。

色素沈着

特に赤ワインは色素沈着の原因となりますが、カレーなど香辛料の色が濃い料理を食べた場合には、その色が色素沈着となって歯に残ってしまうことがあります。

ひどい色素沈着になると審美歯科のお世話にならないと解消することができなくなる場合もありますので、特に濃い色の食品や飲み物を飲んだ場合には、いつも以上にきちんと歯磨きを行うことが大切です。

磨き過ぎにも注意しましょう

特にアルコールが入っているときには、必要以上に歯ブラシを持つ手に力が入ってゴシゴシと強く歯を磨いてしまうことがあるのではないでしょうか。

磨かないよりかはよほどマシですが、あまり力を入れてしまうと歯茎を傷つけて出血してしまうことがあります。

歯の磨き過ぎにも十分注意して、健康な口内でいられるよう努めてみて下さいね。

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