ビフィズス菌+水溶性食物繊維で便秘を改善

私たちの腸内には、常に善玉菌と悪玉菌が存在しており、悪玉菌が優勢になると便秘を引き起こし、腸内で発生した有害物質が血管内を走って、やがては全身に回ってしまいます。

腸内の悪玉菌が増える龍の多くは食生活の乱れによるものですが、運動不足もまた超の運動を鈍らせ、便秘を引き起こす原因となります。

腸内の善玉菌を増やしましょう

善玉菌を増やすにはヨーグルト?
確かに、善玉菌だけを増やすことを考えるのであれば、ヨーグルトの摂取はとても効果的です。

ヨーグルトに含まれている乳酸菌やビフィズス菌は悪玉菌の増殖を抑え、善玉菌を増やして腸内細菌をベストなバランスに整えてくれるからです。

ちなみにヨーグルトに含まれる菌は乳酸菌とひとくくりにしてしまいますが、その種類は様々。

ブルガリクス菌、ガセリ菌、L.カゼイシロタ株、LG21など等メーカーによってこだわりの菌を使用し、効果も便秘解消に留まらず免疫アップや内臓脂肪を減らすなど、プラスアルファの働きがあるものもあります。

同時に食物繊維も、が理想

ところが、ヨーグルト自体には腸内環境を整えるために不可欠な食物繊維がないため、別の食材から食物繊維を補う必要があります。

また、食物繊維には乳酸菌やビフィズス菌の活動を活発にしてくれる作用がありますので、一緒に摂取することが理想的です。

水溶性と不水溶性、便秘に効くのはどちらの食物繊維?

水溶性の食物繊維です。
不水溶性の食物繊維にももちろん便秘の解消に役立ちますが、ひどい便秘の方が不水溶性食物繊維を摂取した場合には便秘を悪化させてしまうことがあります。

ひとまず不水溶性の食物繊維を摂取した上で腸内環境を整えてから、不水溶性の食物繊維を摂取するようにしましょうね。

水溶性の食物繊維にはなにがあるの?

ワカメや昆布などの海藻類、コンニャクがその代表選手です。

海藻類やコンニャクには水溶性食物繊維ばかりではなくミネラルも豊富に含まれていますので、腸内環境を良好にすると共に、ミネラル不足による貧血予防などに役立ちます。

とりわけコンニャクには、腹もちがよいというメリットがありますので、ダイエットを意識しながら食物繊維を摂取したいという方にはぜひ摂取して頂きたいところです。

また、コンニャクには「黒コンニャク」と「白コンニャク」がありますが、これには原料の違いによるもので、「黒コンニャクはコンニャク芋」、「白コンニャクはコンニャク粉」となっています。

どちらクにも食物繊維は豊富に含まれていますが、より多く含んでいるのは黒コンニャクですので、なるべく黒コンニャクを多く摂取することを心がけてみて下さい。

コンニャクは脇役として食卓に上る事の多い食品ですが、味噌田楽ならたくさん食べることができます。熱々の味噌田楽なら寒い時期にもピッタリ。

ローカロリーで体も温まる上手な摂取方法のひとつですよ。

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