注意したい便秘解消成分センナとは?おすすめは黒豆茶・ごぼう茶

頑固な便秘って本当に辛いですよね。
便秘はお腹が張って苦しいだけではなく、頭痛や吐き気を誘発することもあり、さらに長期に渡って便秘が続くと口臭や体臭がきつくなることもあります。

そのような便秘は一刻も早く解決しなければなりませんね。

そして、そのような状態の解消に一役買ってくれるのが便秘薬ですが、便秘薬の中には腸壁を炒める成分が配合されていることがあり、服用に際しては少々注意が必要です。

その便秘薬、センナが配合されていませんか?

センナとは、アフリカ原産のハーブの一種で、おもに茎の部分を乾燥させたものが便秘薬に配合されています。

センナは腸壁を刺激する作用が強いため、即効で便秘を解消する効果に優れています。

ところがその反面、センナには腸を冷やす性質があるため、常飲することによってどんどん超の働きが悪くなり、ますます便秘がひどくなってしまう可能性も否めません。

つまり、センナが配合されている便秘薬は常飲するものではなく、単発的に服用し、便秘が解消された時点で服用を中止することか望ましいということですね。

これは便秘薬に限らず、センナ茶あるいはセンナ配合のお茶でも同様ですので、十分に注意しましょう。

センナよりもこのお茶がおススメです

それはズバリ、黒豆茶とゴボウ茶です。

まず黒豆茶ですが、このお茶には食物繊維が豊富に含まれているため、便秘に対して穏やかに効果を発揮します。

また、イソフラボンやアントシアニンという成分の豊富に含んでいるため、アンチエイジング効果も期待することができます。

黒豆茶の便秘解消効果はセンナのように即効性はありませんが、腸を冷やすことなく便秘を解消することができるのでオススメです。

そして、ゴボウ茶です。
このお茶にも食物繊維が含まれており、黒豆茶と同様、穏やかな便秘解消効果を期待することができます。

また、ゴボウ茶にはリンやカリウムなどのミネラル成分も含まれているため、女性に多いといわれている骨粗鬆症の予防にも役立ちます。

身体を冷やしていませんか?

身体を冷やすと血流が悪くなり、腸の働きが弱まって便秘が起こりやすくなります。

それを避けるためには、なるべく冷たい食品を避ける、お風呂で身体を温めるなどの工夫を行うとよいでしょう。

便秘は放置してしまうとロクなことがありませんので、今回ご紹介したお茶だけではなく、普段の食事の中にも食物繊維を積極的に取り入れることを心がけて下さいね。

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