早めのエイジングケアは肌を甘やかす?こんな症状なら始め時

[更新]  /  [公開] 2015年11月18日

エイジングケアと聞くと40代?早くても30代から始めれば充分、そんな風に思われることもしばしば。

ですが、エイジングケアに「いつから」なんて決まりはありません。
30代なら当然、20代でも「肌が衰えてきたかも…」と気になってきたらそれはもうエイジングケアの始めどきなのです。

こんな症状を感じたら、エイジングケアを始めよう!

年齢による肌の衰えって、具体的にはどんな症状を指すのでしょうか。

例えば以下のような症状を感じたら、エイジングケアを始め頃と言えるでしょう。
理想を言えば、「こうなる前に」始めておきたいところ。

【こんなトラブルは肌の老化が原因かも!】

  • 昔より化粧ノリが悪くなってきた
  • シミができた
  • 毛穴がしずくのように縦長に広がっている
  • 小じわ、ほうれい線が気になり始めた
  • 頬のあたりがたるんできた
  • 肌が暗い、くすむ

早めにエイジングケアを始めるべき人とは?

今のところ肌の調子に変わりはない、と思っていても、これまでの生活習慣や体質によって肌の老化が早まってしまうこともあります。

紫外線をたくさん浴びてきたとか、元々肌が弱い人、冷え性の人には早めのエイジングケアをおすすめします。

野外でのスポーツをする習慣がある人

肌の老化は、そのほとんどが紫外線が原因だと考えられています。
紫外線はメラニン色素を増やしてシミを作るだけでなく、真皮層のコラーゲン繊維を破壊してたるみやシワといったトラブルにも繋がります。

若い頃から野外でのスポーツをしていたなど、早くから紫外線を浴びる機会が多かった場合はその分肌いの老化が早まることがあるので注意しましょう。

敏感肌&乾燥肌の人

乾燥肌、敏感肌というのは肌のバリア機能が低下しているので、刺激を受けやすい状態です。

炎症を起こしやすいので、摩擦や紫外線など外からの刺激に弱く、老化が促進されてしまいます。

冷え性の人

冷え性に悩む女性は多いですが、冷えの原因はずばり血行不良にあります。
血行不良により必要な栄養や酸素が肌に届かず、老廃物が溜まったままになってしまえば、乾燥やくすみに繋がって肌の衰えも早くなってしまうのです。

昔から冷え性体質だという方は冷えを改善するケア、スキンケアではエイジングケアができるものをプラスしましょう。

エイジングケアって何をすればいい?

では、肌の老化を予防する、遅らせるためにはどんなスキンケアが必要なのでしょうか。
これだけは外せないと言うポイントは3つ

  • 紫外線
  • コラーゲン
  • 抗酸化

紫外線対策に気を抜かない!

紫外線は年齢肌を作りだす最も大きな原因と言えるでしょう。
シミやそばかすを作りだすメラニンの生成、ハリや潤いを保つコラーゲン・エラスチンを傷つけてしまいます。
ちょっとした外出や、日中で過ごす場合でも紫外線対策を取り入れましょう。

コラーゲンを増やす成分をプラス!

たるみやシワは、真皮層のコラーゲン・エラスチンが減ったり変性してしまうことで起こります。

コラーゲンは美肌の要なので、減った分を補おうとコラーゲンを配合している化粧品に目が行きがちですが、肌に直接塗ってもコラーゲンを増やすことには繋がりにくいので要注意!

コラーゲンは「生成促進ケア」が鍵!「塗る&飲む」は効果が少ない

コラーゲンやエラスチンは線維芽細胞というところで作られるので、コラーゲン製造工場であるこの線維芽細胞自体を活性化させることがポイントとなります。

それを叶えるのがビタミンC誘導体やレチノールです。

ビタミンC誘導体やレチノールを配合した美容液やクリームなら今ある化粧品にプラスする事ができますね。
尚、レチノールは刺激が強めなので敏感肌の方は充分注意してください。

レチノールはアンチエイジングに高い効果!強い刺激には要注意

抗酸化作用のあるものをプラス!

年を重ねるほど体が老化する原因の1つに、”活性酸素”があります。
活性酸素は体の中に取り込んだ酸素によって生まれるので、日常生活を送るだけで発生して、体の中や肌を老化させてしまうのです。

この活性酸素を除去するのに有効なのが抗酸化成分。

エイジングケアを始めるなら、ビタミンCやコエンザイムQ10、アスタキサンチンなど抗酸化作用のある美容成分を含んだ化粧品を使いましょう。

アスタキサンチン配合化粧品の効果効能!年齢肌の強い味方


 エイジングケアに「早すぎる!」なんてことはありません!いつから始めようか悩んでいるくらいなら、今すぐ開始するべき。

早め早めのエイジングケアが、この先何十年のお肌を左右します!

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