敏感肌のアンチエイジング方法・注意点・オススメ成分

photo credit: Light catcher
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敏感肌だと、化粧品選びに気を使いますよね。

小じわやたるみ、毛穴などの年齢肌が気になっても、肌に合わなかったらどうしようと思うとなかなかエイジングケアを始められない人もいるのではないでしょうか。

でも、そんな敏感肌の方は要注意。なぜなら、敏感肌の人ほど肌の老化が進行しやすいと考えれるからです。

敏感肌ケア&エイジングケア両方できる化粧品を使う

敏感肌というのは、角質層が薄くなっているので肌が乾燥し、バリア機能が衰えている肌です。

そのため紫外線や汗、ホコリや摩擦によって健康な肌よりも外部からの刺激に弱く、炎症を繰り返すことで肌の衰えが進みます。

また、紫外線による真皮層へのダメージも早いので、コラーゲンやエラスチンが破壊されたるみやシワなども起こりやすくいのです。

敏感肌だと、とにかく刺激の少ないものという基準で化粧品を選ぶと思いますが、30代・40代以降の年齢肌にはそれだけでは力不足。

低刺激かつエイジングケアもできる美容成分を取り入れて、早めにアンチエイジングケアを始めましょう。

敏感肌におすすめのアンチエイジング成分とは?

敏感肌とアンチエイジングの両方を叶えるなら、セラミド、ビタミンC誘導体、ナイアシンあたりの美容成分がおすすめです。

セラミドは元々肌の中で角質層の水分とバリア機能を維持する働きをしている成分ですが、敏感肌の場合はこれが不足している場合が多いです。
元々肌にある成分のため刺激になりにくく、敏感肌の改善も期待できる成分です。

超乾燥肌におすすめ!セラミドの種類と保湿効果について

また、年齢肌の予防・改善にはコラーゲンを増やすことが必要ですが、そのためにはビタミンC誘導体やナイアシンが効果的。

ニキビ肌・美白の悩みはビタミンC誘導体配合の化粧品が効果あり

いずれも肌への刺激が少なく、真皮層のコラーゲンを増やす働きをします。美白効果もあるので、シミや黒ずみにも良いでしょう。

刺激の強い成分に注意!

ビタミンC誘導体やナイアシンの他にも、コラーゲン生成や美白効果のあるアンチエイジング成分は色々ありますが、種類によっては刺激が強すぎてしまうことがあります。

例えばレチノールはコラーゲンを生成するのでアンチエイジングによく使われますが、ピーリング効果による刺激があるので注意が必要です。

レチノールはアンチエイジングに高い効果!強い刺激には要注意

また、美容クリニックでも使われる美白成分、ハイドロキノンはできてしまったシミに対する改善効果の高さで知られていますが、こちらも刺激が強い成分です。

ハイドロキノンは使用方法も厳密に決められており、間違った使い方で敏感肌でなくてもトラブルを起こしてしまうこともあるので、できれば避けた方が良いでしょう。

ハイドロキノン2%以上(4%)のクリームで傷跡治療の効果を体験した話

化学成分入りの化粧品に注意、パッチテストも忘れずに!

敏感肌の人は、できるだけ刺激の強い成分を避けるようにしましょう。
アルコールや香料、着色料、防腐剤などは肌に合わないことがあるので、不使用のものを選ぶことをおすすめします。

化粧品を使い始めるときはパッチテストしてから使い始めることも大切です。
もしも肌に合わない化粧品があったら、含まれていた成分をチェックしておいて、自分に合わない成分を絞っていくと今後の化粧品選びにも役立ちます。

同じメーカー、ブランド、ラインの化粧品でもパッチテストは必要?

摩擦を与えすぎないように

敏感肌にとって摩擦による刺激は大敵です。

クレンジングや洗顔の際にゴシゴシとこすってしまいやすいので、優しく洗うようにしましょう。
スキンケアの一環としてマッサージを推奨する意見も多いですが、これも肌への刺激になってしまいます。

マッサージを取り入れる場合はあまり力を入れすぎず、数日に1度など頻度を減らすなど注意します。
美顔器なども刺激が強すぎることがあるので、控えた方が良いかもしれません。

敏感肌のエイジングケアは、刺激を与えないスキンケアの中でしっかり有効成分を取り入れること。
トラブルを起こしやすい敏感肌だからこそ、年齢肌対策も丁寧にしっかり行ってくださいね!

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