アスタキサンチン配合化粧品の効果効能!年齢肌の強い味方

[更新]  /  [公開] 2015年11月17日

“アスタキサンチン”という成分をご存知ですか?

アスタキサンチンは美肌効果、特に年齢と共に気になるシワ、たるみなどを改善するアンチエイジング効果の高さで知られる注目の成分です。

高い美容力からアスタキサンチンを主成分としたエイジング化粧品も多く登場しています。
アスタキサンチンが肌を美しくしてくれると期待できるのは、高い“抗酸化作用”を持っているから。

年齢肌の強い味方であるアスタキサンチンの魅力を紹介します。

アスタキサンチンって一体何!?

アスタキサンチンは、エビやカニなど甲殻類の赤い色素のことで、人参、南瓜に多いβカロテンやトマトに多いリコピンなどと同じカロテノイドの一種です。

これらのカロテノイドは共に抗酸化作用が高いという特長がありますが、その中でもアスタキサンチンは特に優れた抗酸化力を持つと言われています。

それを証明してくれるのが、魚の“鮭”。
鮭は赤身魚と思われがちですが、本当は白身魚です。

鮭はアスタキサンチンを含む動物プランクトン、オキアミを食べているので、成長するにつれて身が赤くなります。

鮭は産卵期になると産まれた川に戻っていきますよね、流れに逆らって何十~何百kmも泳ぎ続ける、これはとっても大変なことです。

でも、このような鮭のエネルギッシュな産卵を可能にするのがアスタキサンチンだと考えられています。

鮭の産卵を可能にするほどの抗酸化作用!

人も鮭も運動によってエネルギーを燃焼するほど、酸素をたくさん取り込んで活性酸素が増えます。

活性酸素は体の中の細胞を酸化させる、つまり“サビ”らせるという働きをするので、これが増えるほど疲労、老化が進みます。

これに対抗できるのが“抗酸化”で、体内に抗酸化成分が充分にあれば活性酸素を除去することができます。

アスタキサンチンは抗酸化成分の中でも特に抗酸化作用に優れる成分。
鮭は筋肉中にアスタキサンチンを溜めこんでいますから、そのおかげで筋肉の疲労を抑制して、無事に故郷の川まで泳ぎきることができると考えられるのです。

アスタキサンチンがもたらす肌への効果

抗酸化成分を摂り入れることは肌のアンチエイジングにも繋がるので、年齢肌の予防・改善には抗酸化成分を配合した化粧品を選びたいもの。

抗酸化作用のある成分には様々な種類がありますが、その中でもアスタキサンチンの抗酸化作用は大変優れています。鮭の例を見れば一目瞭然ですよね。

アスタキサンチンを取り入れることでお肌に与える良い効果を見てみましょう。

・コラーゲンが減るのを防ぐからハリ・弾力アップにも効果あり!

年齢を重ねたり紫外線を浴びることによって活性酸素が発生すると、真皮層のコラーゲンやエラスチンが壊れたり変質したりします。

そうすると、シワの原因になったり、ハリや弾力がなくなってたるみがちな肌になってしまいます。
アスタキサンチンの抗酸化作用でコラーゲンやエラスチンの破壊を防ぐことで、肌のハリをアップさせてシワやたるみの解消が期待できるのです。

・角質層を健康に保って潤いキープ!

活性酸素は角質層にダメージを与えるので、肌表面が乾燥してバリア機能を弱めます。
カサついたり、敏感肌になったり、肌荒れしたりと、活性酸素はあらゆる肌トラブルに繋がるのです。
こうした角質層のトラブルを予防するのにもアスタキサンチンの抗酸化作用が威力を発揮します。

・シミの予防にも!

紫外線を浴びる事がシミやそばかすの原因になるのは多くの方が知るところですが、実はここにも活性酸素が絡んできます。

シミができてしまうのは、増えすぎたメラニン色素によるものなのですが、メラニン色素が増えるそもそもの原因が、紫外線によって増えた活性酸素を抑えるためなのです。

太陽を浴びれば浴びるほど活性酸素が増え、それに比例してメラニンも過剰となり、新陳代謝が追いつかずシミとなって定着してしまいます。

アスタキサンチンの抗酸化作用は紫外線によってできてしまう活性酸素を除去するので、シミやそばかすの予防につながります。

活性酸素が引き起こす年齢肌から肌を守るのがアスタキサンチン。
そろそろアンチエイジングのスキンケアをしなくては…と思ったら、まずはアスタキサンチンが含まれている化粧品を検討してみてくださいね。

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