敏感肌と睡眠の切れない関係!体の内側からスキンケア

[更新]  /  [公開] 2015年11月11日

photo credit: you're not by my side
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女性に多い敏感肌。
ちょっとした刺激で乾燥が進んでしまったり、湿疹ができやすかったりと、とてもデリケートな悩みです。

敏感肌は生活リズムと密接につながっていますので、見直すことも大事ですね。

ストレスや過労が原因に

最近では仕事やプライベートなストレスで、肌トラブルを感じる女性が増えています。

食事バランスがかたよりや、過労も敏感肌の大きな原因です。
そして睡眠不足も、敏感肌の原因になるのです。

睡眠には、ふたつの目的があります。
ひとつは脳を休めること、もうひとつは身体を休めることです。

脳を休めるのは、起きている時間の集中力を維持するために必要ですね。
そして体を休めるのは、免疫力や回復力を正常にキープするために必要なことなのです。

お肌に栄養が行きわたるのも睡眠中です。

体の血液は、昼間は脳に集中しており、肌には、眠ってから栄養がいき始めます。特に睡眠後30分~1時間後のノンレム睡眠中に、成長ホルモンが分泌されやすい。

成長ホルモンはダメージを受けた細胞や再生にかかわっていますから、しっかり眠っておかないと、昼間の肌ダメージが回復しないのです。

午後10時から午前2時

肌の回復力を高めるためには、毎日なるべく同じ時間帯に就寝して、同じ睡眠時間を確保するといいと言われます。

平均的な睡眠時間は7~8時間ですが、個人差が大きいですね。
敏感肌に大事なのは、睡眠時間の長さより質です。

就寝2時間前から音や光の刺激を受けないようにして、スムーズに眠りに入る準備を始めましょう。

肌のためのゴールデンタイムは、午後10時から午前2時ごろ。

この時間帯には副交感神経が活発になり、脳は休んで、内臓や肌に栄養がしっかり届きます。
これで肌を作り出す基底細胞にまで栄養がたっぷり行き渡り、健康な細胞が生み出されやすくなるのです。

早起きと運動

ちなみに、睡眠は毎日とるしかありません。
平日の睡眠不足は、週末にいくら寝だめしても解消しません。

できればゴールデンタイムの間に就寝するのが理想的ですが、それが無理なら、早く寝て朝4時に起きて仕事を片付ける、なんてほうが敏感肌にはいい生活リズムです。

軽い運動も睡眠の質をあげますから、ウォーキングやサイクリングで体を動かすといいですよ。

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