食べ物で敏感肌を改善したい!乾燥タイプにやさしい食品

[更新]  /  [公開] 2015年11月11日

敏感肌の人は、保湿などに十分気を配っているのですが、それだけで肌の状態が改善するとは限りません。

実は、肌と食べ物の関係はとても深い。
食べたもので体は出来あがっているので、肌に良い食べ物を積極的に食べるといいのです。

野菜を食べていたら、それでいいのかしら…?

体を温める

乾燥肌タイプの敏感肌には、野菜をとるだけでは足りません。
まず、極力温かいものを食べましょう。

体を内側から温めたいので、多少辛いものもOK。発汗をうながして、肌の新陳代謝を良くするのです。

とりたい栄養素は、ビタミンAや必須脂肪酸です。

必須脂肪酸は体を構成している栄養素のひとつで、足りなくなると肌が乾燥します。体内で合成することができない栄養素なので、食べ物からしかとれません。

リノール酸、リノレン酸、アラキドン酸の事です。
食品としては鮭やサバ、イワシなどにたくさん含まれています。

肉類でいえば鶏肉はリノール酸が多く、牛肉の脂肪酸の半分を占めるオレイン酸には、悪玉コレステロールを減少させる働きがあるそうです。

温野菜がいい

野菜では、ビタミン類が豊富なものがおススメ。
ビタミン類には肌を守る、肌や粘膜の生成に深い関係があります。

ビタミンCは、コラーゲンの生成をたすけるアンチエイジングビタミン。
ビタミンAはカボチャやニンジン、ダメージを受けた肌の再生を助けるので、敏感肌の人は、積極的にとりたいですね。

ビタミンを野菜でとると聞くと、生野菜のサラダをイメージします。
しかし温野菜のほうが効果的です。

ビタミンCは熱に弱く水に溶けやすいのですが、レタスサラダよりも茹でブロッコリーのほうが吸収できるビタミンCが多いのです。

ピーマン、ブロッコリー、芽キャベツなどは軽く火を通した温野菜で食べ、果物類(キウィフルーツやイチゴ、柿など)はそのままで食べるといいでしょう。

意外ですが、ジャガイモやサツマイモにもたくさんのビタミンが含まれています。
イモ類は加熱するので安心ですね。

お酒もほどほどに

ついでに、敏感肌にNGな食べ物をご紹介します。

炭水化物や脂質が多すぎるものはおススメできません。
パスタやラーメンは炭水化物ばかりでお腹がいっぱいになるので、量を控えめに。

お酒やカフェインなどは刺激物ですので、適量をとるようにしましょう。
飲みすぎるとビタミンやミネラルが体外に出てしまったり、血管が収縮して血流がとどこおったりする原因になります。

特にお酒はアルコールを分解する時に、水分を使うので、体内がどんどん水分不足になるので
乾燥肌にはよくありません。

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