乾燥タイプの敏感肌さんのための入浴方法

[更新]  /  [公開] 2015年11月11日

photo credit: Blowing Bubbles
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敏感肌の原因は、皮膚のバリア機能が衰えていることです。
水分を角質内に閉じ込めておけず、どんどん蒸発してカサカサになります。

乾燥肌が進むと外部からの刺激に弱くなり、肌トラブルがおこりやすくなります。
入浴後は特に急激に乾燥するタイミング。

上手に入浴して、お風呂を味方につけましょう。

清潔と保湿

乾燥タイプの敏感肌は、次の2点に気をつけましょう。

  • 肌を清潔に保つこと
  • 入浴後の保湿ケアをしっかりすること

肌を清潔に保つことは、敏感肌に限らず大切なことです。

肌についた汚れや汗を放っておくと、肌の上にある細菌などの影響で刺激物に変わります。

これがかゆみの原因になり、肌の乾燥を進めます。

紫外線も汗や汚れを刺激物に変えるので、長時間日差しを浴びっぱなしで汗をかくことは、肌にとって大きな負担になります。

汗や汚れをこまめに拭くだけでも違いますので、敏感肌の人は特にご注意ください。

入浴後は低刺激の化粧水

もうひとつが、入浴後の保湿です。

入浴後は乾いたタオルでそっと拭き、水分を吸い取らせます。
タオルでゴシゴシこするのは逆効果なので、やさしく押し当てるようにして拭きとります。

拭きとったら、保湿成分配合のクリームや乳液で水分の蒸発を防ぎます。

敏感肌には、無添加やオーガニックの化粧水が低刺激でおススメです。

入浴中は、洗浄剤をしっかり泡だててから、泡だけを手にとって全身を洗います。タオルやスポンジで、そのまま洗わないほうがよりやさしいですね。

すすぎは十分にして、石鹸成分を洗い流します。
入浴温度はぬるめにすることもお忘れなく。

冬は室内も加湿を

敏感肌の人がとくに気をつけたいのが、冬場の乾燥です。

肌は外気の影響を受けやすい。
特に敏感肌は保護バリアが弱っているので、ちいさなことでも刺激になります。

屋外の乾燥と、室内のエアコンも要注意です。
自宅で暖房にエアコンを使っている場合は、加湿器なども上手に使いましょう。

同時に、過労やストレスも乾燥の原因になります。
ストレスなどで自律神経が不安定になると、血流が悪くなったり、腸の動きが悪くなったりします。

ホルモンバランスも崩れやすくなり、ターンオーバーが周期通りに進みません。
しっかり休んで適度な睡眠時間を確保することも、敏感肌を防ぐ方法です。

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