敏感肌におすすめのやさしいベースメイクのコツ

[更新]  /  [公開] 2015年11月11日

photo credit: is it the sea you hear in me
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敏感肌だって、メイクがしたい。
お仕事がらメイクが不可欠な人もいますし、楽しみのためにもメイクはしたいものです。

最近は低刺激性の無添加化粧品やオーガニック製品も増えてきているので、心強い限り。
さらにちょっとしたコツで、ダメージを抑えつつ、敏感肌にやさしいベースメイクができますよ。

BBミルクやBBクリームがおすすめ

敏感肌の人が最初に悩むのは、ファンデーションです。
リキッドファンデーションは肌への負担が大きく思えるが、パウダーファンデーションだけではものたりない。

やっぱり、リキッドファンデが欲しいのです。
セラミド成分が配合されたBBミルクやBBクリームと使うといいですね。

最近の製品は、美容クリームや化粧下地としてだけでなく、ファンデーションにも使えますし、コンシーラ―や日焼け止めの機能が含まれているものもあります。
  • 敏感肌には、やさしくゆっくり塗るのがポイントです。
  • 両手の指の腹を使って、くるくるっと顔全体に広げていきます。
  • 指の腹を肌に密着させて、そっとなじませていきましょう。
  • ほほから始めて、眼のまわり→Tゾーン→口まわりで完成です。

BBミルク・BBクリームは伸びがいいので、たくさん使いません。
特にカバーしたい部分にだけ、重ねづけをすれば自然な仕上がりにもなりますよ。

パウダーは顔の中心から

BBミルクやクリームで下地を作ったら、その上にパウダーファンデーションを乗せましょう。

パフに少量のパウダーをつけ、顔の中心から外側に向けてつけます。
パフの広い面で大きくファンデーションをつけたら、側面を使って細かい部分もカバーします。

小鼻の脇や目元などが忘れがちになりますので、そっとつけてください。

目のまわりも、パウダーファンデーションなら大丈夫。
目を閉じて、パフの広い面をまぶたの上に置きましょう。

そのまますうっと目じりに向かってパフをすべらすと、きれいにつきます。

肌バリアを取り戻して

メイクをきれいに仕上げるには、もとになる肌が大事です。
敏感肌の人は乾燥や多すぎる皮脂分泌で、肌バリアが十分働いていない場合もあります。

健康な肌はセラミドが水分と結び付き、角質層の細胞の隙間を埋めています。角質層を拡大すると規則正しく層状に見えて、これをラメラ構造と言います。

敏感肌の人はラメラ構造が壊れていることが多いので、肌に負担が少ないメイクとともに、角質層にセラミドをおぎなう基礎化粧品をつかうといいですね。

まとめ:毎日の積み重ねが大事

肌のバリア機能を正常に戻す+刺激の少ない無添加化粧品をつかう。
このふたつが、敏感肌のメイクを成功させる秘訣です。

ベースメイクも基礎化粧品も、できればオーガニックや無添加化粧品のほうが、肌への刺激になりにくいので、しっかりと選ぶようにしましょう。

すぐに効果が出ないこともありますが、毎日の積み重ねで少しずつ肌バリアは戻ってきます。
根気よく続けていきましょうね。

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