自宅脱毛なら知っておきたい除毛(脱毛)クリーム・ワックス

[更新]  /  [公開] 2015年3月24日

470_mv

除毛クリームはカミソリ同様、入手しやすい商品です

除毛クリームはドラッグストアや雑貨店で目にすることができます。
ムダ毛処理のアイテムのひとつ、脱毛クリームについて、脱毛の仕組みと注意点を紹介します。

目次

除毛クリームの基本

除毛クリームは、毛のタンパク質を溶かして毛を除去する商品です。

ほとんどにアルカリ性の薬剤が入っていますので、肌そのものが刺激に弱い人や、敏感な時期にある人、薬剤の臭いに敏感な人は使用を避けましょう。

除毛クリームは製品説明書に必ずパッチテストをするように明記してあります。

パッチテストとは?

パッチテストを怠ると、広範囲でトラブルを起こすなど大変なことになります。

パッチテストをきちんと行うことで、かぶれや炎症が無いかだけではなく、自分の肌がアルカリ系の薬剤に対してどの程度耐性があるか知ることが出来ます。

パッチテストの方法は、少量の除毛クリームを5分ほどムダ毛に塗って拭き取り、塗布した部分がその後24時間肌トラブルがないかを観察します。

肌が問題無いかを確認するほか、5分ならばどの程度毛がダメージを受けているかをチェックすると、後々、自己判断で剛毛やデリケートゾーンへトライする際の参考になります。

敏感肌の方やパッチテストで異常が出た際には、「敏感肌用」の商品をお試しください。

トラブルが起きやすい肌が敏感な時期

カミソリを使用した後の肌や日焼け後、生理中・妊娠中・授乳中はいつもより肌が敏感になっています。
トラブルを起こしやすくなっているので、その時期の使用は避けた方が賢明でしょう。

除毛クリームの効果・評判は?

除毛クリームの効果を最大限引き出す方法

除毛クリームのポイントは「肌にダメージを与えず、毛には効果がある放置時間」の見極めです。

そのため、塗りやすさと浸透を考えると毛は短めに刈り揃えるのが推奨されていますが、長いままのほうが薬剤の浸透具合が確認できます。

また、事前の処理も肌に負荷をかけますので、肌の耐性を保つうえでも角質は厚いほうがいいでしょう。

「余計なことをしない」ほうが良いと思います。

説明書に放置時間10分から20分と表示がある場合、肌へのダメージのリスクを優先して表示されていると認識してください。

かゆみや赤味が無ければ、充分に効果を確認して放置時間をもうすこしとってもよいでしょう。

除毛クリームの浸透具合を確認する手順

効果を確認する方法は、クリームを塗布したエリアの端っこをかき取ります。

肌に赤味がないことを確認し、毛を1本引っ張って、浸透具合を確認しましょう。
伸びきったゴムのようになっていても、「びよーんびよーん」と引っ張れるうちはまだ毛が元気です。

最終工程の「かきとり」で取れるレベルの物は、劣化したゴムのように「力を加えると切れる」または見た目で「ちぢみ上がってぼろぼろ」という状態です。

肌が丈夫であれば、女性のデリケートゾーンの剛毛や男性のひげにも効果を発揮しますが、耐性は個人差があるのでご注意ください。

薬剤に対して冷静な取り扱いが出来ないうちはやめたほうがよいです。

除毛クリームは薬剤の「臭い」に耐えられるかどうか、「毛への効果」と「皮膚の耐性」という個人差に左右される商品です。
体質に合えば便利で有用ですが、合わないのに使用するのは効果が無い上にリスクを伴いますので、少量の製品をお試しで使いながら合っている物をお選びください。

デリケートゾーン(VIO)は?

470_6

製品ではVIOや男性のヒゲなど、顔面への使用を禁止している場合がほとんどです。

粘膜の周辺は非常にデリケートな部分なので、赤みやかぶれが起こりやすいですし、皮膚が敏感なのに毛が太く、浸透に時間がかかるためです。

同じ製品で使用回数を重ねていくうちに、自己判断で出来そうだと確認した場合に挑戦しますが、絶対に一度で広範囲で試すのはやめましょう。

個人の所感としては、I・Oゾーンはハイリスクですが、Vゾーンはワキより効果的でした。抜くと痛いですし、剃ると黒くぽつぽつ目立つ部位だけに、除毛クリームの存在意義を感じました。

動画投稿サイトでは男性がヒゲに使用する様子などが投稿されています。敏感な部分への使用は、本当に個人差です。

除毛クリームを使用するコツ

470_7

除毛後は肌を冷やし、刺激の少ない化粧水で保湿しましょう。

処理後の肌は敏感になっているので、通常の保湿ケアなどは24時間を経過してからにしましょう。

ムダ毛を処理しても、肌が荒れてしまっては適切な方法ではありません。
除毛クリームは、自分の肌の強さや体調のコンディションを考慮して使用するよう心がけましょう。

パッケージ外箱に大まかな使用方法、中に詳細な説明書が入っています。
一般的な使用方法は、肌にヘラなどで均一にクリームやジェルを塗り、一定の時間を置いてから拭き取るか洗い流します。
置く時間や事前の効果的な毛の長さなどは製品により異なりますので、きちんと説明書を読んでから使用しましょう。

類似品との比較

除毛クリームには類似品があります。

除毛ワックス

ジェルやゼリー、シートタイプのものがあり、毛と馴染ませたら一気にベリッと剥がすものです。
芸人さん達が罰ゲームで使うのを時々見かけますが、思い切って一度に剥がせば痛みは一瞬です。
ガムテープを貼って剥がすようなイメージですが、皮膚へのダメージは比較的少なくて済みますので、除毛クリームに合うものが無い場合はワックスご検討するとよいかもしれません。

抑毛ローション

化粧水やジェルで発毛を抑制したり、毛を細くする作用があります。
結果がでるまでに時間がかかるので、日常使用することで効果が出ます。

除毛パフ

ボディスポンジやお化粧用のパフのような外見ですが、水に濡らしてくるくるとこすると毛が取れます。
デリケートゾーンのような太い毛には使えませんが、腕だと除毛クリームと同様の仕上がりになります。

脱色クリーム

毛を溶かして除去するのではなく、黒い毛を金茶色にして目立たなくします。
毛は無くなりませんが、目立たなくなります。
薬品を塗って放置する時間も短くて済みますので、脱毛クリームが途中からかゆくなるようでしたら、こちらへの乗り換えをおすすめします。

熱線によってヘアカットする機器

脱毛でも除毛でもありませんが、コーム(くし)の形をした間に電熱線の入った機器が販売されています。
肌が弱く、カミソリもクリームも荒れてしまう場合、はさみで短くカットしてもチクチクしてしまうので、こちらの商品が活躍します。
なお、Vゾーンの内側を短く処理した際に、熱処理しておくとショーツや水着を突き抜けてきません。

おすすめの除毛(脱毛)クリーム関連商品

ネットにある口コミや評判から、おすすめできそうな除毛クリームをピックアップして比較してみます。

商品名 タイプ 価格(税込) 画像
エピサラ(EPISARA) クリーム 2,980円 470_1
Angelicaブラジリアンワックス ワックス 3,888円~ 470_2
シェリークリア ワックス 2,480円~ cherie_clear
パイナップル豆乳ローション ローション 2,700円
470_3
 
コントロールジェルME 抑毛ジェル 5,300円
470_4
プレミアムビューティースキン アフターローション 4,104円
470_5

それぞれの特徴もまとめました。
詳細はリンク先の公式サイトでご確認ください。

エピサラ(EPISARA)

「エピサラ」は日本製の医薬部外品です。

人気女性誌やメディアに数多く取り上げられていますし、除毛クリームでの知名度が高い商品です。
クリームを塗って、やさしく取り除く、、たったこれだけ。簡単5分でごっそり根本からの除毛が完了します。


Angelicaブラジリアンワックス

テレビで話題のブラジリアンワックスは、アメリカでは一般的な脱毛方法です。
VIOライン(デリケートゾーン)の処理に利用されることが多いのも特徴です。
VIOラインのケアはハイジニーナ脱毛とも呼ばれ、その流れは日本にも確実に広がっています。


シェリークリア

VIO脱毛ワックスとして大注目なのがシェリークリアです。
2016年のブラジリアンワックスの売上、口コミランキングで1位を獲得するなど人気商品となっています。

肌に負担が少ない天然成分のみで作られたからアフターケアが不要、なのにカミソリ後のようなツルツルキレイな仕上がりが好評です。


 パイナップル豆乳ローション

シリーズ累計200万本以上を売り上げている、化粧水タイプのムダ毛ケア商品です。
特徴としては、「簡単」「やさしい」「痛みなし」の3点。
普段使いの化粧水と置き換えでき、毎日のムダ毛ケアをしながら美肌も手に入れられます。


 コントロールジェルME

ロングセラー商品「コントロールジェルME」は、除毛クリームではありませんが、医療機関と提携し開発されている商品です。
いわゆる抑毛といわれる、毛の発毛や剛毛化するのを抑えるジェルで、敏感肌の方や子供でも利用できるのが特徴です。
即効性はありませんが、毛根に成分を浸透させて、直接働きかけていきます。


 プレミアムビューティースキン

脱毛後に使用するアフターローションです。
お手入れ回数を減らし、肌にムダ毛処理のダメージが蓄積するのを防ぎます。
特に、お手入れの方法が限定される、「口周り」などにはアフターローションの活用が有効です。
パックでじっくりと浸透させましょう。


最後に、

肌を痛めてしまっては、ムダ毛ケアどころではないので、本末転倒ですよね。
除毛(脱毛)クリームは、自分の肌の強さ、その時のコンディションと相談しながら適切に行いましょう。


脱毛する前に押えておきたいポイントと方法

エステサロン・クリニックで脱毛するなら知っておきたいポイント

自宅脱毛なら知っておきたい除毛(脱毛)クリーム・ワックス

自宅で脱毛するなら知っておきたい脱毛器具

デリケートゾーンVIOラインとは?参考画像も

実は繊細な男心 赤裸々メンズのムダ毛事情…(脱毛方法もあるよ)

[ セルフ脱毛 ] 記事一覧

総合 - アクセスランキング