オイリータイプの敏感肌にはストレスフリーが効果的!?

[更新]  /  [公開] 2015年11月10日

photo credit: i'm a dreamer
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敏感肌と聞くと、つい乾燥肌タイプをイメージしがちです。
反対に皮脂がたくさん分泌されるオイリー肌の人は、「自分は敏感肌ではない」と思っています。

しかしこれは間違いで、皮脂が過剰に分泌されるオイリー肌も、外部からの刺激を受けやすい敏感肌の一種なのです。

ストレスがオイリー肌の原因?

オイリー肌の原因はいろいろありますが、大きなものは、なんとホルモンバランスです。

とくに男性ホルモンが多い女性は、オイリー肌になりやすい。
男性ホルモンには皮脂腺を刺激して、よりたくさんの皮脂を分泌させる働きがあるからです。

こういった男性ホルモンは、女性でもストレスを感じていると多く分泌されます。
精神的にイライラしていたり、睡眠不足だったりすると、交感神経が優位になって男性ホルモンが出やすくなります。

喫煙や食事の時間が不規則である、などの生活習慣の乱れもよくありません。
リラックスして規則正しい生活リズムを取り戻すことと、低刺激性の無添加化粧品などでしっかり保湿をして皮脂の分泌を抑えること。

このふたつが、オイリー肌タイプの敏感肌にとても大事なのです。

洗顔は1日2回

オイリー肌の原因には、毛穴のつまりもあります。
毛穴が詰まっていると、皮脂が正常に体外に排出されません。

出ていけなかった皮脂は、毛穴のまわりや皮脂腺にどんどんたまっていきます。たまった皮脂が活性酸素で酸化するとニキビになりやすいのです。

オイリー肌対策の基本は、洗顔と保湿です。
まずは肌にやさしい低刺激性の洗顔料で、そっと顔を洗いましょう。

オイリー肌の人は、1日2回しっかり洗うことが大事です。
洗顔の時はスポンジやブラシでこすらないほうがいいでしょう。

洗顔料を泡だて、自分の手でそっと洗うのがコツです。
皮脂を落としたい気持ちはわかりますが、皮脂は肌を保護する第1次バリアです。洗いすぎると少なくなり、保湿がしにくくなります。

洗顔料の泡を顔につけたら、長くても1分くらいで洗顔を終了して、すすぎを念入りにやりましょう。

汗も必要です

オイリー肌の人は、汗をかくのも大事です。

女性は汗をかきたくないと思いがちですが、汗と皮脂が適度にまじりあうと、乳化して保湿クリームができます。

自分の汗と皮脂が混じったものですから、肌にはとてもいい。
汗をかいた後は適度に洗顔をして汚れを落とすということを繰り返していると、皮脂膜が良い状態になり、保湿がしっかりできるようになります。

表皮が油脂膜で保護されていれば、大量に皮脂が分泌されることはないのです。

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