敏感肌の人におすすめのやさしい洗顔方法

[更新]  /  [公開] 2015年11月10日

photo credit: 08-06-10 II And You're Running Away
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女性にはいろいろな肌トラブルがあります。
なかでも敏感肌に悩む人は、年代を問わず少なくありません。

敏感肌とは、乾燥などによって皮膚のバリア機能が低下し、外からの刺激を受けやすくなっている状態です。洗顔は肌の汚れを落とすために必要ですが、皮脂を落とし過ぎると乾燥の原因になってしまいます。

では、お肌にやさしい洗顔法とは?

低刺激性の洗顔料

まず、洗顔料は低刺激性のものを選びます。
低刺激性の洗顔料は皮膚への刺激を最小限におさえ、過度の乾燥をふせぐものです。

大手のドラッグストアや、赤ちゃん用品店、自然派化粧品店などで扱っていて、パッケージに「低刺激性」と書いてあるものや、しっとりタイプ・マイルドタイプなどと表記されています。

無香料・無着色だとより刺激が少ないと言えます。
赤ちゃんが使っても大丈夫なものもあります。

低刺激性洗顔料は、刺激が少ないかわりに洗浄力がやや弱いというのがネックです。
オイリータイプの敏感肌や、角質・肌の汚れが気になる人は、洗浄力が比較的つよい低刺激性洗顔料をいくつかためしてみましょう。

始めての洗顔料は、手を洗ってみると洗い上がりの感じがチェックできます。
手は皮脂が多いので、荒れにくいのです。

洗顔料は、1日1回でもいい

超乾燥肌の人は、1日に何回洗うかも考えましょう。
石けんを泡立てて洗顔するのは朝晩の1日2回、と決めつけてしまいがちですが、そうでもありません。

乾燥タイプの敏感肌の人は、1日1回洗顔料で洗うので十分です。
朝はぬるま湯でそっと洗い夜に洗顔料を使えば、皮脂が落ち過ぎてしまうこともありません。

  • 洗い方は、洗顔料をしっかり泡だててから、顔に泡をのせます。
  • 洗うのは、カサついていない部分から。
  • カサつきが気になる部分は、泡を乗せておくだけでもいいでしょう。
  • 手早く洗い、30秒ほどでしっかり洗い流します。

洗った後はやわらかいタオルで、そっと押さえて水気を取ります。
こすらずに、優しく上から押さえるのがコツです。

洗顔のコツ3つを覚えよう

敏感肌のひとは、洗顔料を選ぶにも洗顔をする方法にも、とても気を使います。
洗顔のコツは3つだけ。

  1. 手早く洗う
  2. 泡をしっかり洗い流す
  3. やさしく押さえて拭く

このポイントをしっかり押さえれば、肌の状態がうんとよくなりますよ。

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