入浴後も身体がすぐに冷える?血行不良を改善するケア

[更新]  /  [公開] 2015年10月31日

photo credit: day 087.
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寒い冬には、外出から戻って室内の暖かさを感じると本当にホッとしますね。そして、身体を温めるための入浴、これもまた、寒い外気にさらされたご自身の身体と心へのご褒美になりますね。

ところが、いくら浴槽で温まっても、入浴後すぐに身体が冷えてしまうという方が少なくはありません。この原因には血行不良が考えられ、長年に渡って血行不良が続いている場合には、入浴や入浴後のケアにひと工夫加えてみるといいですよ。

お風呂の中で行うポカポカケア

あなたが痩せることを意識していないのであればやや抵抗があるかもしれませんが、浴槽で身体を温めたあとに唐辛子エキス入りのホットマッサージジェルで顔を除く全身マッサージを行ってみて下さい。

そして、再度浴槽で身体を温めてみて下さい。最初に浴槽に浸かったときより身体がポカポカと温まり、汗の出方も違います。

この類のホットマッサージジェルは、脂肪の燃焼を目的として使用するのが通常の使用方法ではありますが、身体を温めたい場合にも便利ですので、1本用意しておくといいですよ。

また、炭酸ガスの入浴剤も身体を温める効果に優れていますが、このような入浴剤の効果はお湯に溶けてから約2時間で消失してしまいます。あなたお一人だけの入浴であれば問題はありませんが、ご家族で順番に入浴を行うのであれば、2時間ごとに入浴剤をプラスすることが必要となります。

顔が血行不良! どうしたらいい?

顔に血行不良が起こると、間違いなく乾燥肌になってしまいます。それを避けるためには、市販の炭酸パック、または手作り炭酸パックを行ってみてはいかがでしょうか?

市販の炭酸パックのお値段はピンからキリまでありますが、最近では100円ショップの中にも炭酸パックを販売している店舗がありますので、試しに使用してみてはいかがでしょうか。

また、さらにコストをかけずに炭酸パックを行いたいのであれば、手作り炭酸パックをおススメします。

用意するものは、

  • 食用重層小さじ1杯程度
  • 植物性グリセリン小さじ2杯程度
  • クエン酸小さじ2分の1程度
  • キサンタンガム小々

これらの分量は厳密に計る必要はありませんので、ご自身で実際に作ってみて量を調節してみて下さい。

  1. まず、植物性グリセリンとキサンタンガムを混ぜますが、このときにキサンタンガムがダマにならないよう、注意して下さい。
  2. そこへ食用重層を加えてさらによく混ぜます。
  3. 最後にクエン酸を加えますが、クエン酸を加えるといきなりシュワシュワと泡ができはじめますので、この泡を素早く顔全体に伸ばします。
    また、このパックが目に入るとかなり痛みますので、あらかじめパック用のラップを用意しておき、パックをお肌に乗せたとたんにラップで抑えてパックの流れを防いでもよいでしょう。
  4. パックを乗せたまま10分間放置、その後はぬるま湯で洗い流しますが、パックを行っている最中から顔か熱く感じ、パック後には顔全体が少々赤くなります。そして、これこそが血行がよくなったという証拠です。

寒い冬には、炭酸パックで顔の血行不良対策を行いましょう。下記記事も参考にどうぞ!
簡単!手作り炭酸パックの作り方

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